2014.02.13

five, six, seven thumb

今日のボツネタ「次の曲まで生MC」

内容:曲の合間、
朝まで生テレビのテーマをおもむろに演奏し、似非田原総一朗がドライブ感とはなにかという議論をメンバーにふっかけ、答えの出ない舌戦を繰り広げる。いい感じに白熱してきたら罵倒しあいつつ、次の曲へ進む。

ボツ理由:みんな、朝ナマなんて全然見てないし、知らなかった。ていうか、僕だって殆ど見たこと無かった。

ちなみに朝ナマのテーマ曲は番組オリジナルではなかったのですね。
改めて聞いてみると、なんだか懐かしいシンセ感が妙にかっこよくて、ちょっとしたブームが。
部屋に大音量で朝ナマが流れまくってる状況は実にシュールでした。



◆LOGに出演しました◆

前回の更新は5 thumb creampiesがLOGに出演した11月でした。
今回の更新は5 thumb creampiesがLOGに出演した2月です。
やったねタエちゃん、ブログのネタだよ!


ちなみにバンド名、皆さん覚えてくれませんね。
ファイブサムです。ファイブサム。クリームパイ。ファイブサム、クリームパイズ。
「あのジャグやってるの」とか「ぼぶがやってるの」とか「前半」とか「男ばかりの」とかでもいいですけど、僕達ファイブサムです。覚えにくいバンド名つけて申し訳ありませんが、ファイブサムです。

さて、今回のLOGは11月と違い、ちゃんとワンステージやらねばなりません。
テスト&プレ卒論シーズンまっただ中の持ち曲倍増突貫工事でした。
まぁ、余裕があったらあったで、直前までやらないんでしょうけど。

演奏はUst配信されてたらしく、録画を引っこ抜いてyoutubeに上げました。
Ustって何かと閲覧するには面倒なのですよね。ついでに前後を切り取ってエフェクトかけて。クラウドバンザイ。


そういえば前回の記事で「お前にクリームパイしてやろうか、が正しい」と記載しましたが、協議の結果やはり「お前をクリームパイにしてやろうか」が正しい事になりました。
公開の場で行われた公正なクリームパイじゃんけんの結果、やっぱり星川君が高らかに宣言したのでした。みなさんも、是非ジュージャンする時はクリームパイじゃんけん、採用してみてください。

今回はゲストを呼んでみたり。アキトさんまじぱねぇかっけぇっす。
ていうか、中の人が言うのもなんだけど、バンドは雑だけどみんな上手いよなぁ。
本当に、僕は曲と思いつきだけ丸投げして、客席から見ていたかったです。
鍵ハうるせぇし。

対バンはチェロチェロ正義、インテグラルでした。ちゃんとバレンタインしてました。
サイリウムを配布すると、演奏聞かないで遊びだすという弊害が有ることが判明しました。
http://www.ustream.tv/recorded/43609039


◆MCについて考える◆

今回も、前回のステージを踏襲して休みなしで突っ切りました。
正直に言うと僕、MCってあんまり好きじゃないんですよ。
悶々モンブランもMCしませんでしたし。
自分がMCするの苦手ってのもありますけど、自分のバンドで他のメンバーがやるMCや、客として見ているMCに関してもなんだかあんまり好きになれないことが多い。

勿論、聞いていて面白いMCする人たちもたくさんいますし、ステージを構成する上で確実に重要なファクターなのですが、必ず挟まなきゃいけないものでは無いと思うわけです。
むしろMCを挟むことでステージのテンポが悪くなったり、空気感が途切れたりってのがままあると思うのです。特に(他人からしたらつまらない)ただの雑談的なMCをしちゃった時には。


極論的な理想で言えば、ステージをやってる間は端から端まで演劇のようにシナリオを決めてしまってもいいんじゃないでしょうか。アドリブをなるべく排して、予定調和的に。
(例えば、似非田原総一朗と、シナリオの決まってるドライブ感についての舌戦とか。)
緊張感のONとOFFはあっても、ステージ全体としてのテンポを潰さないように、最初からガッチリ進行を決めてしまうのは、あまり見ないけれどアリなんじゃないかと思うわけです。
ただ、そこまでのステージを構築するのは面倒すぎてやらないんですが。
(そういえば、ニューイヤーのTPCはまさにそれでしたね。よくあそこまでやった。)

なので、ならばいっそMCという「日常」感を排除して、演奏という「非日常」感の連続をお客さんに強いてもいいんじゃないかと思うのです。
それだって、たかだか30分。別に私語禁止のkitaraホールでもあるまいし、緩やかに和やかに「非日常」感を楽しんでもらえればいいんじゃないかと。


ただ、MCが無いせいで拍手のタイミングがわからなさそうとか、ちょっとお客さんとしても困ってるような感じがありましたね。やはりなんらかの区切りは分り易くないといけないのかもしれません。
それに、もしブルーグラスのステージでMCを排除すると、それこそ同じような曲を聞き続ける苦行マラソンにもなりかねません。それは…ちょっと嫌だね。
そもそもMC無しができるのも、ブルーグラスの日のような身内ライブだからこそってのもあるでしょうし、やはり一般的対外的にはMCは必須なのかなぁ。



◆ネタについて考える◆

別にファイブサムはネタバンドじゃ無いのですが、多少の小ネタをくっつけています。
雀の涙ほどしかないバンド練の比重は明らかに小ネタ対策に偏ってる気もしますが、それでもネタはオマケなのです。ただ、単純に楽しいからくっつけているだけなのです。ネタを義務化したり、変に期待させるようになってしまうと、ろくな事にならなような気がしてなりません。

さて、先日。OBのジョーさんがブログをやってると初めて知りました。
ピラカの郷から
ライブ情報なんかもマメに更新されていて、内容も濃いです。
そのままメルマガにして配信してしまえばいいんじゃないかと思うほど。
ブル研ブロガー(絶滅危惧種指定)かくあるべきなりや。

中でも興味深く、共感したのがこのエントリー。
ブルーグラスの日にて思うこと
ものすごくざっくり言うと、お客さんってものを意識しようよ、ってお話。
この点は本当に、ブルーグラスの日のお陰で北大のレベルは上がりましたよね。
元々音楽ってのは自己満足の世界だと思いますから、やっぱりステージでお客さんと対面して見ないことには、エンターテイメントするっていう実感が沸かない部分もたくさんあるのでしょう。

ただ、この時の「お客さん」も様々で。
どこで、誰を、どんな層を、どんな風に思わせたいのか…ってのは結構難しかったりもします。
耳の肥えた客にツウなポイントを聞かせて唸らせたいのか、不特定多数の一般客に一般ウケを狙って単純に楽しんでもらいたいのか。
演奏する場所によっては、そこまで具体的に狙って考えることも…または、いつもの演奏がその客層に対してどう受け止められるのか考えることも、結構重要なことなんだと思います。


今回のファイブサムのステージはといいますと…どうだったんだろう?
ネタに関しては、取り敢えず面白くなればいいかって感じで、思いつきと自己満足で作って「これを楽しめ!」と上から目線で押し付けているような気がします。でも、それはそれでアリだと思ってます。

でも、ちょっとネタのチョイスが、LOGの奥の席の方向けにニッチすぎた感もあります。
何かのパロディネタって、その文脈を知っていないとわけがわかりませんものね。
11月のライブでやったことを見ているっていう前提も結構必要でしたし。

録画を見てると、ステージが終わった後、サリージョーが何かを説明する声が聞こえきまして。
それってギャグの何が面白かったか説明するくらい無粋なことだよなぁ、とも思うわけです。

まぁ、内輪ネタは便利だけど、あんま頼っちゃダメだよね。ってお話でした。



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2013.03.28

OB率66.6666%以上

今日の名言「悶々の悶はビルモンのモンです。」
悶々モンブランはトラディショナルブルーグラスをする若者を応援しています。


お知らせ通り、悶々のUstreamライブをして来ました。
ご覧くださった方々、ありがとうございます。
LINEcamera_share_2013-03-28-10-46-48.jpg

見てない方はアーカイブされてるので、そちらをどうぞ。
ちなみに長い長いアンコールもありましたが、それは生配信限定という事で。
http://www.ustream.tv/channel/monmontv

準備と練習のしなさすぎで大分雑なライブでしたが、
なんだか雑なりにうまく行った気がします。
マイクも使えたし(聞き返すとノイズ入ってるけれど)、音はそれなりだったかと。

このバンド、モノポリーズやりたい願望から始まり、
夏ごろにいつの間にかハンバートハンバートが多くなって、
最近は教育テレビへ比重が傾いて来ました。
今後はどうなることやら。
とりあえずルージュの伝言でも練習しておきます。
解散はしてないけれど、活動もしないので、またあう(かもしれない)日まで。


原曲について聞かれたりもするので、以下セットリストと原曲でも。


続きを読む
2013.03.25

ダッピーニューイヤー、または年(度)の瀬、皆様に於かれましては益々悶々となさっていることと…。

皆様新年明けまして鬼は外、灯りをつけましょour future。
今日の名言とか今日のなんとかとかなんのことだか。
お久しぶりですぼぶろぐ~です。
色々すっ飛ばして空白期間をなかったことにしますけれど、良いのです。
2013年なのですから。



さて、久々の更新早々ですが、ライブ告知です。もう明日です。

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【悶々モンブラン UstreamLive】
日時:2013/03/26(火) 20:00start予定
URL:http://www.ustream.tv/channel/monmontv
ノーチャージ、ノードリンク、ノーフードオーダー。
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ということで悶々モンブラン、ソエタさよならライブです。
悶々モンブランについては末尾参照。

未だ嘗て無かったと思われる、客を入れず、サ館からUstreamするだけのライブ。
ろくに練習も活動もしてなかったけれど、持ち曲かき集めて何かやります。
場所はお手持ちのPC・端末の前。
盛り上がる必要も、拍手する必要も、眠気を我慢する必要も無し。
服装自由。全裸自由。ポーズ自由。ムダ毛処理しながらでも見れるライブ。
OB属性の人には懐かしの部室が見られる…かもしれないライブ。

ライブ前日でも何をやるか全く決まってないのですが、明日ちゃんと決めます。
機材チェックすらまだしてないぶっつけっぷりですが、明日ちゃんとやります。
夢と妄想だけが行き場を失ってるけれど、明日ちゃんと落ち着かせます。
メンバーにすらメールしてないけれど(執筆時現在)、明日…いや、今日ちゃんと送ります。

宜しければ御覧くださいませ。

◆悶々モンブランとは◆
僕のささやかな願望を叶えるべく去年の追いコン用に組んだ3人組です。
モノポリーズとか、ハンバートハンバートとか、Eテレとか、CMとかやります。
全員ベース弾きだけれど、全員ベースは弾きません。
なんかみんな器用です。
去年の追いコンに出た後は放置。夏に成り行きでライブして、また放置。
そして今年の追いコンで復活。晩冬と夏しか練習も活動もしていないです。

あ、ちなみに僕としてはネタバンドじゃないです。結果論はともかく志向性としては。



2012.12.18

入り口の自動ドアが開くまでに随分と時間がかかる意味を考えてみたりして。

今日の名言「セクシー路線で行きましょう。ブル研に足りないものです。」…by宮地
そうです!その通りです!


<まとめ>
刑務所慰問行ってきたよー。不思議体験。
ついでにブル研×軽音ライブ行ってきたよー。珍妙体験。


ちょうど一年前、出入りしてるお店の関係で、女子刑務所へ行ったことがありました。
店のマスターが月一回ボランティアでやってる受刑者向けのコーラス教室の一環として、12月は歌のクリスマスプレゼントをしにいく…というプチ慰問企画で僕もくっついて行ったのでした。記事にもしてます

早いものであれから一年経ちました…光陰矢の如しヘヴィボウガンしゃがみ撃ち、瞬きの間に眼前を通り抜けていく幾多もの昼と夜が、なかなか質量のある思い出になってくれなくなりました。
そんな寂しさに気づかせてくれる慰問イベントのお話が今年もありました。

ただ、今年はどうやら大幅にスケールアップ。
去年は「教室」としてマイク等は使わずこじんまりやりましたが、
今年はPAもごっそり持ち込み正式な「慰問」をすることになったみたいです。
去年の聴衆は15名程度でしたが、今年は受刑者の方々おおよそ350名。
350名のお客さんって、なにげに過去最高レベル更新してるかもしれません。
まぁ、お客さんが非常に特殊ですが。

刑務所の慰問っていうのは昔はお盛んだったようですが、
今は昔ほどはお盛んじゃないみたいです。
慰問って刑務所からはあまり謝礼が出ないので、昔はスポンサーがバックについてやってた事が多かったそうですが、「その筋」のお方がお勤め中の構成員の為にスポンサーとなって演歌歌手を送り込む…なんてことがたくさん起こったため、スポンサーに関して結構厳しくなった為だとか。
それでも体育館の裏にはちゃんと慰問出演者用の控え室が用意されていたりして、今でも慰問はそれなりにあるようです。もちろん、昔に比べたら格段にクリーンになってるとは思いますが。


今年も二重ロックの間に携帯を預け、体育館へPAを運び入れます。
やっぱり撮影はしちゃダメなのです。撮りたいものだらけだったのだけれど、仕方ない。

今年もステージ前に署長さんの部屋へご挨拶&お話。
「もう二度と戻って来ません!」って言った1か月後に戻ってきたりするし、これから年末に向けてこれからたくさん人入ってくるんだよねー、だってここでなら暖かいしおせちでるし、寒いとこで冬を超すよりスーパーで適当な物盗んで捕まったほうが楽なんだものねー、いやーこまったものですなぁ~…と世知辛い話を拝聴して今年もなんとも言えない気持ちになりつつ、本番です。

予想はしていましたが…不思議な雰囲気です。
整然と並んだ350人と、ステージは見ずに彼女たちをじっと監視する刑務官の方々。
妙に静かな空気の中での演奏はやはり、やりやすくは無いです。
出来も良くなかったなー。
ただ、慰問は拍手すら無いと聞いたことがありましたが、そんな事は無かったです。良かった。手応えっていうのは全くわからないけれど、楽しんでくれていれば良かったなとおもいます。



さて、慰問を終えPAをばらして機材をお店へ戻したら、ジッピーホールへ向かいます。
北大ブル研と北大軽音が合同でライブをやるという、面白い企画があったのです。
軽音のライブっていうのは僕が浪人中と大学1年の頃に行ったくらいでした。
昔の家庭教師の先生が北大軽音の人だったので。
僕も北大に入ったら軽音で鍵盤でも弾いてようかなーと思っていたはずなのですが。
ど う し て こ う な っ た 。
と約7年悩み続けています。
その答えはまだ見つかりません。

ということで、ブル研よりは軽音見たさにやって来ましたはジッピーホール。
懐かしいです。いつぞやか僕が司会をしたニューイヤー以来でしょうか。

ブル研からはブレパ、こだま、メリココの3つ。軽音からも3つ。
交互にやっていたのですが、なんというか、見事に好対照でした。
分かってはいたけれど、ドラムだけでブル研バンド一つ分の音圧がありますからね。

それに…分かってはいたけれどロックバンドってどうしてもカッコいいね!
そりゃ世の十代後半はとりあえず電気でブンブン言うギターが欲しくなるよね!
あと、単純に上手いのなーと思いました。軽音の上手下手の基準ってのはよく分かっていませんが、技術あるんだなぁ…という印象が強かったです。

かと言ってブル研が見劣りしていたというわけではなく。
良くも悪くも、どちらかと言うと良い意味でそういう音楽なのだと再認識するに至りました。

その他にも色々と考えるところのある比較実験ショーでした。
色々と考えるところはまたいつか色々と考えたいとおもいます。いつか。

とりあえずブル研もセクシー路線で行けば良いと思いますよ。


2012.11.28

メオトコメタベローハイド

今日のドドド「フラット&スクラッグス来札公演」
WS000013.jpg
二人の結婚を祝うために、わざわざあの世からやってきた!
アリソンブラウンのビデオメッセージなんて目じゃないね!
どうやらレスターもアールも、ジャパニーズカルチャーに関しては意外にミーハーなようで、最近はアメリカントラディショナルカルチャーとジャパニーズポップカルチャーとの融合を図っているようです。


定演から約一週間後、今度はますださんちの結婚パーティでした。
最近長沼づいていた僕としても、非常に喜ばしい話です。
今回も暗所への弱さに定評のある僕の一眼を持って、馳せ参じたのでありました。

なにはともあれ、まずは写真をアップロードしました。
ますけんまさみパーティー
(何故か集合写真の縮尺がおかしいものがありますが、右クリックして「画像だけ表示」をすればちゃんとした縮尺で表示されるかと思います。)
一応picasaで明るさとか修正はかけてあるのですが…些か悔しいです。
フェスのように太陽の光がギンギンに照っていれば、それはもう適当にシャッターを切っているだけで充分なのですが、こういう室内…しかも薄暗い店内の難しい事難しい事。
こういうところなら、普通のコンデジや携帯の方がむしろ綺麗なのではと思います。
一眼ならやはりフラッシュは素直にたくべきなのかな…しかしフラッシュを連続でたいてると、ビジー状態でチャンスを逃してりするわけで…よし、少しお勉強しよう。


とか言う反省は置いといてですね。
写真には写らないその場での色々諸々をしっかりと楽しませていただきました。


一次会はいつものバディ。
ブルーグラスに触れて7年も経たない若輩者にしてみると、なんだかよく知らない人が多すぎて圧倒されてしまいました。
そういえばますけんさんってそんなに大先輩でした。
もちろん、知っているOBさん達も大勢来ており、お会いできて嬉しゅうございました。

開始が17時とわりかし早い時間だったのですが、スピーチにプレゼント企画、お楽しみ企画、ビデオレターと盛りだくさんで、いつの間にか一次会が終わっていました。
ひとつ書き残しておくとしたら、ますけんさんのギブソンバンジョーは世界で恐らく二番目に多くの(もしかしたら一番かもしれない)キースチューナーを装備した5弦バンジョーへ進化するという事です。
IMG_2438.jpg


場所は変わりまして、二次会はいつものライブハウスLOGへ。
果たしてこれだけの人数が入るのか…と心配しておりましたが、なんとか入りました。
意外と広いぞLOGのキャパシティ。

二次会はライブがメインです。
考えてみればなかなか豪華なライブでした。
来なかった現役生は損したね、ってくらい。
様々な腕利きプレイヤーとバンドが大集結しておりましたが、
何と言っても冒頭に紹介したように、あの世からブルーグラスバンジョー界の教祖様とも呼べる方がやってまいりました。
まさかお会いできるとは夢にも思っておりませんでした。ニホンゴジョーズネー。
しかしスクラッグス様、まだあちらに逝ってから日の経ってない新鮮な霊であるはずですが、些かとプレイスタイルが変わったというか…いえ、あの、きっと霊界とこっちとでは時間の流れも違うのでしょう!

あとは真夜中のニトロブースター「大将の肉チャー」で加速する夜に声と楽器は高らかに笑い、ステージを観て、楽器を弾いて、抽選会をして、ツクイさんが傷つき、ケンゴさんが踊り、皆次々にくたばっていったのでありました。
それはもう楽しい夜でしたが、文字に起こすのは野暮というものです。
楽しい夜の思い出は記憶の中に…ああ、思い出すだけで、
…もう思い出すだけで!肉チャーが食べたい!!
酒なんて要らない!お菓子も要らない!肉チャー最高!
自宅が18条近辺でなくて良かったと思います。近くにあったら今、駆け込みかねない。


…そんなこんなで愉快な夜は減速しながら朝へと転がり着いて、夜明け頃。
僕らはキンキンに冷えた朝の北区を彷徨い歩き、新しい一日を迎えたのでしたが、
その後はまた別のお話。


文字通り筆舌に尽くし難い、大変めでたく愉快な夜でございました。
改めまして、この度は本当におめでとうございます。
隣の町から長沼町と増田家の明るい未来を祈っております。


2012.11.05

meet the F#

今日の名言「え、M7(メジャーセブンス)あんまり使わないの!?」…byりっくん
地獄のミサワ的発言じゃなくて、まったくの素です。
彼の曲は常に7thやら9thやらテンションコードが鳴っているのですから。


久々にブログでも書くか、と思いぼぶろぐ~を開いてみると、
一番上に次回予告してる記事がありました。
…えっと、また"次回"!


という事で忘れないうちにライブ報告。
夏ごろに参加したハンバートハンバートのコピバンで一緒になった、なかにしりく君(通称りっくん)という歌唄いのライブ&Ust配信@中目卓球ラウンジ札幌分室にお邪魔してきました。

りっくんは「なかにしりくトリオ。」というカルテット(そう、何故か4人)やソロのシンガーソングライターとしてかなり精力的に音楽活動をしており、CDも2枚ほど作ってたり。
おされコードをガシガシと弾きながら(なんというブルーグラス目線)実に気持ち良い歌を歌います。


しかもお互い全く覚えていない無かったけれど、
僕と彼は大学の基礎クラスで同級生だったようです。
彼は当時同じクラスの体育委員としてクラスマッチのダンスを教えてたそうですが、そういえば僕、クラスマッチはぶっちして、ブル研のお花見に参加していたのでした。
ごめん、りっくん。

今回ライブをしたのは南3西3にある、中目卓球ラウンジ札幌分室。
IMG_20121105_005219.jpg
これまたおされなバーの中に、ででんと卓球台があります。
飲みながらピンポンできます。
ででんと卓球台がある割に何故か違和感が無くおされで、ででんと卓球台がある割に狭さを感じさせない開放感があり、ででんと卓球台があるなしに関係なく非常に居心地の良いお店でした。
卓球せずとも、飲みに行くだけでも十分に行きたくなるお店。

このお店の隅っこにある、これまた落ち着くソファーの一角に陣を張り、ゆるゆるとUst中継しながら、ゆるゆると二人でライブをしておりました。
彼のオリジナル曲に合わせて僕のひどるを合わせて行くという感じ。
今後何度か機会があるかもということで、事前にサ館で音合せはしてありました。
人の書いた楽譜を見ながら曲をやるというのはこの上なく新鮮体験。
それでも決め所だけ決めて、あとはいつもどおり適当に、というスタイルでした。

今回の一番の問題は、僕がF#の曲を全く弾けないという事。
ふぃ、フィドルはF#プレイなんかしないしっ!
まぁ弾きにくいキーはたくさんあるのですが(というかAとD以外もう嫌です)、F#はフィドル弾きにとって本当に鬼畜という事が判明したのであります。
第1ポジションで弾かなきゃ少しは楽なんでしょうけれど、第1ポジションでしかいつも弾いてないもんだからいきなり第3で弾こうとするとピッチが大惨事でありまして。(要約:ローポジと開放弦ですべて解決してきたんだよ畜生っ。)
しかしお陰様で新しい世界が開けそうです。
沈みゆく今年の目標はF#にします。

さて、二人でのライブは初めてだったのですが、印象としてはとにかく新鮮。
その中でも音合せできてるから、やっていて非常に気持ちよかったです。
彼も好感触を持ってくれたようで、今月22日のファクトリーでの演奏にもお呼びいただきました。
詳細は良くわかりませんが、そのうちTwitterででもお知らせします。
是非是非、ふらっとお越しください。





2012.09.13

その根底にはブルーグラスとは何か、ブルーグラスとはどのように定義づけられるべきなのかという、21世紀を生きるグラッサー達の愚かでも切実な飽くなき(以下略

今日の名言「Toi Toi Toi いいことがあるように。」
IMAG2406.jpg

書きかけの記事が一度吹っ飛んで、書きなおす。
軽く泣きたい。

毎月恒例ブルーグラスの日、ブルーグラスじゃない日スペシャルに出てきました。
お越しくださった方々、どうもありがとうございました。
もう見事にブルーグラスじゃなかったですね。
それでもブルーグラス愛に満ち溢れた日でした。
ええ、満ち溢れてたんです。それはもう満ち溢れていたんですってば。
言葉には出さないけれど皆、命日であるビルモン様を偲んでいました。
ええ、偲んでいたんです。それはもう偲びまくっていたんですってば。

既に報告はご主人様がブル研公式で既にしてくださってます
ちなみに、悶々がまさかのLOGに出たのはご主人様の暗躍があったからだったり。
ありがとうございますご主人様。


前半は関野さんのカントリーバンド。
IMAG2477.jpg
生スチールギターの演奏って、思い返せば初めて見るかも。面白いですね、あれ。
そう言えば最近カントリー世界で暮らしていた僕にしてみれば、多少やった曲やわかる曲もちらほら含まれていたので、そういう点でも楽しかったです。もうちょっと真面目にカントリー勉強しようかな。
しかし、我々の何倍音圧があったことか。エレキの力と低音の力は偉大です。
ベースが恋しい。


悶々は前半にやり逃げするコースで考えていたのですが、事情により後半へ。
1347297517663.jpg
新曲を多数導入し、悶々の持ち曲全て大放出。
僕の趣味的に、すごく自由にやらせてもらいました。
ギター、バンジョー、フィドル、ウクレレ、鍵盤ハーモニカ、スネア(+シンバル)、タンバリン…という、出演者の2倍以上の楽器でちゃかちゃかと。
あくまでベースは弾かない。

いやぁ、しかし。いいね。手前味噌ながらいいね。すごくいいね。
何がいいって、添鷹の二人がめちゃくちゃいいね。

あの落書き群と曲名ボードとかに至っては、天才的だと思うわ。
演奏も含めて、趣味だったり、センス、雰囲気…。
そういたものの魅力が二人から滲み出ていれば、企画者としてこの上なく幸せです。

まぁ、演奏に関しては色々もったいなかったです。僕が。
「焦らないようにね。」と出番前に言ったのに、言った自分が全部焦ってるため、
すべての曲がハイスピードモードでした。お恥ずかしい。
それなりに緊張もしてたように思います。
変な話ですが、ステージ中はその緊張を感じてないんですよね、多分。


添田曲名ボード劇場とか、動画とか貼り付けたかったけれど少々面倒なのでここまで。
次回、中古で買ったギターの話でもするので、そっちへ先送り。
9月は更新数を稼いでみるチャレンジなのです。