2009.11.26

ALL自分リクエスト

今日の名言「にがなんでも五人産む」…by決戦イロハがるた
戦時中のカルタの「な」のカードです。
少子化対策に復活させてみてもいいのでは。
他には、例えば「ーズベルトそはそは」とか。
モロに時代背景が映し出されていますね。



11月は音楽関係のイベントが沢山あります。
数ある中でも一番重要なイベントといえば、言うまでも無く前の日曜日の
「谷山浩子ソロライブツアー」です。
ブル研の定演は華麗にスルー。
定演なんて、僕はただ、前半後半に渡り受付を死守し、
いたいけな奥様よろしく、石。さんのネクタイを結んであげただけでしたので。
詳細はきっとブル研ブログで、誰かが書いてくれるでしょう。
…「ブル研近況ブログ」としてのぼぶろぐ~が機能しなくなって参りましたね。



谷山浩子さんが何をやっているかについて、ちゃんと説明したこと無かったですね。
とてもとても素敵なシンガーソングライターです。
そのうちまた改めてレコメンドでもしようかと思いますが、
有名どころだと、まっくら森の歌、とか歌ってる人です。

去年あたりブル研の中の一部で浩子ブームが感染拡大し、
僕もそれ以来ハマってしまったくちです。
ライブは去年も行ったのですが、去年も今年も同じメンツで行きました。
南、寺嶋さん、僕。
わかる人にはわかる。
この3人でハマれるという事は、広く一般ウケするようなものではないと言うことを。
まぁ、ブルーグラスだって一般ウケするもんじゃありませんが。


実習課題が驚異の集中力で早く終わったり、
殺しの依頼を真似てコインロッカーでチケットを受け渡してみたり、
日曜出勤が奇跡的に早く終わったり、
それぞれ追い風的な状況の中、1年ぶりにクラップスホールへ集ったのです。

ライブはピアノ弾き語りという形式。ソロライブですから。
「偉大なる作曲家、死んで土の中~♪
 腐敗してー融けて 分解して~骨~♪」

という、それこそいきなり骨身に染み渡る曲からライブは始まりました。
無いだろうと思ったけど検索かけたらありました。youtube。
よりによって何故か、アイドルマスターだけど。

一人でやる、ということは、自由にやれるということです。
だから、ライブツアー中、日によってやる曲は全く違うようです。
その日その日毎にテーマを設定して選曲しているようなのですが、
この日のテーマは「ALL自分リクエスト」。
ツアーに疲れて鬱っぽかったから、自分へのご褒美だそうです。


あまり細かく感想を言っていくと、それこそ饒舌に自分の趣味を語り、
やっぱり結局分ってもらえないと思うので自重します。
が、定演チケット11枚分のお金を払ってもやっぱり行ってよかったと思えます。
好きな曲を沢山聴けた、というのも勿論一つですが、
トークを存分に楽しめるというのが欠かせない魅力です。

雑談から、曲に関するアレコレ。たまにお客さんとのやりとり。
独特なゆるい雰囲気での語り口は、非常に楽しいです。
記事冒頭のカルタも、トークの中で紹介したものです。
わざわざ当時の雑誌のコピーを持って来て、です。
クラップスホール自体がそんなに大きくないので(パトス程度かな?)、
会場全体がアットホームな雰囲気でした。


ライブはそんな雰囲気で進んで行き、
アンコールは、その日は回転寿司の日、と言うことで「素晴らしき紅マグロの世界」。
そしてダブルアンコールは最前列の会場で一番幼い女の子のリクエスト、
意味なしアリス」で幕を閉じたのでした。GJ女の子!!


<参考>素晴らしき紅マグロの世界


こういうカオス曲ばかりだけでは無い事だけ、お断りしておきます。

スポンサーサイト
2009.11.17

そんな声が欲しかった

今日のドドド「ヒロノ・マイベスト」
WS189.jpg
今までのヒロノの中で、一番お気になヒロノ(の写真)です。
そういう写真をアップする口実にもなる、今日のドドド。
誕生日飲み行けなくてごめん、ヒロノさん。
でもどうせ誕生日まだじゃないか、ヒロノさん。
ちなみに…あ、定演当日が誕生日じゃないですか、ヒロノさん。
皆様、ゆめゆめお忘れなく。


先日区分しなおした新カテゴリの一つが「れこめんど」です。
読んで約して字の如く、お気に入りの何かをオススメします。
カテゴリ分けした結果、3つしかありませんでした。
その中で一番古いのが去年の今時期、「Nightwish」のレコメンドです。
この記事をアップした後、エリーさんから「そのCDください。」と言われました。
レコメンドの甲斐があったというものです。

しかし、一年経った今でもまだCDをあげてません。
ごめん、エリー。
でもまだ忘れては居ないんだ。



さて。せっかくなのでレコメンド第四弾です。
オススメしたいようなCDやアーティストはそれなりに居ますし、
これからは頻度を増やして行きたいと思っております。

女性ヴォーカル大好きな僕ですが、
例によって今回は「中山うり」という女性シンガーソングライターをオススメ。
今まで紹介したようなテクノとかメタルとかではなく、アコースティック方面です。
ブルーグラッサーにもウケが良いのでは…と思います。

まぁ、百聞は一見になんやらや。先ずはご覧・お聴きあれ。
『マドロス横丁』

アコーディオン弾き語り、という、それだけでもう心惹かれる事をする女性です。
ベースとなっているのはジプシースウィングやタンゴといった類。
それを、若い女性がアコーディオンと日本語でゆっくりかき混ぜて、
独特のノスタルジックな味付けになったのがこの人の音楽。
「アコーディオンを抱えたシンデレラ」とか呼ばれてるらしいです。

ちなみに、実はアコーディオンだけでなく、トランペットも吹きます。
普門館で金賞取ってたり。
ついでに言うと美容師さんだったりもします。どんだけ多才だ。


中山うりの魅力は、歌詞・曲も勿論ですが、なんと言っても声にあります。
「ミラクルヴォイス」とか呼ばれてるらしいです。
さっきの「シンデレラ」と言い、そのありきたりさはどうなのよ、
と思わなくも無いけど、確かに魅力的なのです。

youtubeからだけだとその魅力は伝わりにくいかもしれませんが、
とんでもなく濃密、だけどきめ細やかで滑らかな声です。
ゆっくりと耳の中に流れ込み、いつの間にか脳みそに落ち着いてしまう、
優しげで憂いげで、説得力のある声。
いつぞやか、ある人物に聞かせたら、
ひたすら「良い声だ!」と絶賛し続けていました。

その声で奏でられるのが、ノスタルジックな旋律と綺麗な日本語です。
たとえその時代を知らずとも、いつかの懐かしい時代を感じさせてくれます。
だからか、おじさん世代の心もくすぐるみたいですね。
何かブルーグラストラッドにも通ずるものがあるのでは、と思います。

ああ、そういえば、通ずるものというわけでもないけど。
STOVEもたまにやってる、高田渡の「生活の柄」もカバーしてました。
歩き疲れては、草に埋もれて寝たのです~♪って、あの曲です。
いやぁ…いい曲だ。



レコメンド第四弾、シンガーソングライター「中山うり」…如何でしょうか?
他にもyoutubeを幾つか張っておくので、興味がおありでしたらご覧下さい。
更に興味がおありでしたら、CD焼きます。
アルバムは手持ち2枚です。
ちゃんと催促してくれれば、一年掛からないはずです。

私信:バルダサリのCD焼いてください、ヒロノさん。



続きを読む
Posted at 04:32 | れこめんど | COM(0) | TB(0) |
2009.11.16

しかし、ブログを続ける最大の秘訣は「適当にやること」だとも思う。

今日のガラナ「カフェ業界進出」
CA392610.jpg
珈琲×ガラナ。
珈琲好きでありガラナ好きである僕からすると最強のタッグですが、
結果として珈琲とガラナの美味しさを足して3で割ったくらいの美味しさでした。
不味くはない、けど、美味しくもない。
まぁ、アリっちゃアリ。
一方、ペプシ小豆の雅な破壊力と言ったらもう。


最近、記事のカテゴリの整理を始めました。
今まで、連絡系→「しょぼ」、その他→「へぼ」、超てぬき→「てぬき」、
という三つのカテゴリしか設定していませんでした。

これで別に不便も何もしていなかったのですが、しかし。
ふと、何かについての過去ログを見たくなった時、
「カテゴリ設定しておけばよかったなぁ。」と思う事もたまにあります。
そして探すのが面倒で諦めます。

まぁ、「暇だったから」という大きな理由も相まって、
とりあえず大まかにカテゴリをつけてみました。
分類が難しいのでとてもとても適当な分類になり、あまりアテにはなりません。

分類していると、約130の記事にざっと目を通すのですが、恥ずかしくなります。
上記の通り「当時の自分が垣間見え」るのですが、
得てして過去の自分にはケチをつけたくなるものです。


今回は或る意味、一人の読者として簡単に読み返してみたのですが、
そうして思う事は結局「他人が読むに値する記事でなきゃなぁ」という事です。
じゃなきゃ、自分も読んでてつまらない。


続きを読む
Posted at 04:09 | しょぼ | COM(0) | TB(0) |
2009.11.12

ウルフキラー星人

 今日のドドド「…は、記事の後半で。」


僕はサークル会館よりも、家で楽器を練習する事が多いです。
如何せん実家ですので。
マンドリンの音がかき消されることもありません。

しかし、マンドリンを弾いていて、静かだからこそ気になる事もあります。
それは「共振」です。
マンドリンの構造上、普通に演奏してると弦の振動がブリッジを越して、
振動する必要の無いブリッジとテールピースの間の弦まで共鳴してしまうのです。
それが共振。
ブリッジとテールピースの間は短いので、耳障りな高音が鳴ってしまいます。

もちろんうるさいサ館だと気になるはずもありませんが、
家で練習してると、これが意外と目立ちます。
特にカットをした時に顕著です。
耳障りでたまりません。

と、言う事で「ウルフキラー」を作ることにしました。
ウルフキラーとは共振を防止するために余計なトコはミュートしちゃおうって装置です。
制作にあたっては、maEdolinさんのコラムをちょっと参考にしました。
コラムではドリルを使っていますが、そんなものは使えないので、
もっと手軽に作ってみようと思います。



まず工具と材料はこちら。
CA392614.jpg
捺印マットとカッター。共に百均で購入。
本当は黒いゴム板が欲しかったのですが、
百均にある程よい大きさのゴム板というとコレしかありませんでした。

次に制作作業。
作業は至極簡単です。
今回は試行錯誤したのでちょっと時間が掛かりましたが、
同じことをするには15分もかからないはず。

まずは捺印マットを2cm×5cmくらいに切り、
マンドリンの弦にこすり付けて跡をつけます。
CA392615.jpg
あとは半分に切り、弦の跡に切れ目を入れます。
切れ目は、三角の切れ込みを入れた後に足すと良いです。
じゃないと、低音弦は装着できません。

もうこれで完成です。
装着するとこんな感じ。
CA392616.jpg
試しにカットを打ってみると、見事にあの耳障りな音を防止してくれています。
これでウハウハ快適自宅カットライフ間違いなしです。

しかし。
見ての通り、不粋です。
ごちゃごちゃと楽器をカオスにする事は大好きなのですが、
この「元・捺印マット」な感じの緑といい、シェイプといい、不粋。
いただけない。
キワモノ好きな僕の美意識でも許してくれません。
まぁ、材料を百均で手抜きしたりなので文句は言えませんが、
なんとかならないか。

そう考えて作ったのがこちら、四分割タイプ。
CA392617.jpg
イカみたいになりました。
もしくは宇宙人かインベーダーか。
メテオスというパズルゲームに出て来る宇宙人に似て無くもない。

そう思い、油性マジックで仕上げをし、完成・装着したのがこちら。


続きを読む
Posted at 04:00 | がっき | COM(2) | TB(0) |
2009.11.07

ブルーグラスフリーな人達と

今日のドドド「過去形」
WS196.jpg
そう、4年目のマンドリン弾きは二人入って二人去って行ったのです。
そんな4年目元マンドリン弾きの人達と、現存する4年目マンドリン弾き(?)が
3人で飲んでみました。

写真左は、2年目以上はご存知の通りなかじまさん。
写真右は、1年目のニューイヤーで辞めた男です。
仮に「かとぅーん」とでも呼びましょう。
この3人で飲むって、本人達からすると非常に珍しい取り合わせです。
お互い久々でした。

時館に行ってからかとぅーんさんの家へ。

なかZは、久々に話しても相変わらず素敵な人で非常に安心しました。
端々に覗くシャープさや、たまにズレてた周波数は健在です。
色々と話す中で色々と噂話も擦り合わせて見たところ、
色々は噂話は、やはり酷く信用にならないと言うことが分りました。
世間様の言う事は適当です。

かとぅーんさんはいつも通りの変態さんで安心しました。
それは分りきっているので、関心があるのはもっぱら家の中です。
彼は「中田ヤスタカ」という人(パフュームとかプロデュースしてます。)を信奉し、
DTM方面の道に傾倒して行った人であります。
そのため、やたらと無駄に機材を買い込んだという話は聞いていたのですが、
実際に見た事は無かったのです。
機材のせいで部屋が狭くなり、今回の飲み会を3人までに抑えたほどです。
なんとも気になる話ではありませんか。


続きを読む
Posted at 02:38 | へぼ | COM(0) | TB(0) |
2009.11.03

10年後にはブルーレイで配布してるのかなぁ

今日の名言「青メガネならアマゾン」…byスポンサーリンク
WS192.jpg
ユーザーのニーズを的確に察知し、的確な広告を出すYouTube。
そして万能すぎるアマゾン。なんたる守備範囲。



定演やニューイヤーコンサートの時は、決まってビデオ係がビデオを撮ります。
そのために部として所有するカメラがあり、「ビデオカメラ管理」なんて役職もあります。
演奏会の様子を記録していくシステムが、ブル研にはあるのです。

が、その割には録画した映像は放置される事が多いです。
誰が編集するでも無く、公開も配布もされず。
意味無い。

そんな中で最近、2年目小谷君が昨年の定演とニューイヤーの映像を納めたDVDを
希望者に対して個人的に配布するという、ちょっとした革命。
なんと仕事の出来る男なのでしょう。
一応、昔はDVDにして配ったとか配ろうとしたとか言うのは聞きますが、
実際こうして配布するのは、少なくとも僕が入ってからは始めてです。


そういえば昨年の定演は、音声だけ録音したMDすらまともに聴いていません。
まぁ、演奏したバンドが定演を最後に無くなったから反省する必要が無かったので
聴く機会が無いというのもありますが、
そもそもマイクを通した音だけの録音は、やはり聴きにくいというのもあります。

会場では小さくて聞こえなかった楽器が、録音ではやたら上げられていたり、
生音が大きくて会場では問題なく聞こえた楽器が、録音では聞こえなかったり。
だから、会場全体の音を録音した動画というのは、とても興味があります。
もちろん思い出としての価値もあるので、注文しました。


しかし、そう言えば小谷からの配布通知メールには、
テープが損傷してるのか、いくつかのバンドは見れず収録されない、との事。
幸い自分の演奏したバンドは収録されてたのですが、
実際に見てみると収録されたのも結構損傷していますね。
かなり音とびしてます。
ランダムに音の飛ぶ変則2ビートは、かなり攻撃力の高い精神衛生的奇襲です。
再生環境のせい…じゃあ無いと思うのですが。
もっかい確認してみようかな。

テープの劣化か機材の故障か…ビデオカメラ事情はわかりませんが、
今年はなんとか無事に撮れて、かつ配布して欲しいものです。

ちなみに肝心の演奏ですが…、へぇ~、こんな風に聴こえているのかぁ、
と思う以前に、そもそもノートパソコンのヘタレスピーカーじゃ、
ベースの音もまともに聴こえないのでした。
やっぱりもっかい確認してみます。DVDプレーヤーで。



続きを読む
Posted at 03:59 | へぼ | COM(2) | TB(0) |