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2011.11.22

電気臭さを目指して。

今日のドドド「PAIR NIXON」
WS000008.jpg
微笑ましい。微笑ましいよ。微笑ましい。
おじさんほっこりした。君達いいチョイスだよ。
願わくば、今後誰かがうっかりこのシリーズを買ってしまい、
ペアがトリオやカルテットにならないことを祈る。


定演前ですね。今更ここで宣伝するまでもないでしょう。
皆様のご来場、お待ちしております。
出演者は最後の追い込みに必死でしょうか。
かく言う僕も一応部員の身分を持って出演者の枠に入っているのですが。
マンドリン、練習しないとなぁ。
まず、弦変えてブリッジ直さないと。何ヶ月放置してるんだよあれ。



曲がりなりにも定期演奏会となると、一応フリーに「私服」というわけにはいきません。
だいたいどのバンドも、少しは衣装を考えています。
そろそろどこのバンドも決定しているでしょうけれど、
ウチは相当レベルの優柔不断っぷりを発揮し、未だ決定に至っておりません。

僕は「女の子が引き立ってさえいれば男は出汁で良い」というスタンスで、
色々と提案≒願望を言うのですが軒並み却下されていきます。
みんな、自分が突出して目立つとかそういうのを嫌う人たちみたいです。
まぁ、気持ちはわかるんだけれど。
しかし、魅力を持っている人間は、その魅力を出し惜しみせず、
目立とうが何だろうがカッコヨクorカワイクあるべきだと思います。
全員を最底辺に均して統一しちゃうと、ゆとり教育じゃないですか。
過度の平等は全体レベルの低下に繋がるのです。
いでよアイドル、視線の矢面に立つべし。

…と、言う願望は常々持っております。
つまり「主役+出汁」or「女の子+下衆」構想。


しかし一方で、それとは正反対の願望もあります。
言うなれば「統一的没個性」願望です。
まんま、全員が没個性的になるという事なのですが、
いつもの私服で没個性的では意味が有りません。
各々の区別がつかないほど美しい統一の上での没個性、
そしてそこからにじみ出る異世界感と怪しさ。
そう、怪しさ。大事だから2回言います。怪しさ。(3回目)
そんなものに憧れます。

例えば明和電機の工員さん達のような…、
と言ってもわかってくれる人はなかなかいないか。

そういう方針の衣装や演出をすると言ったら、
やはりネジの締め方を間違えたバンドやテクノユニットなどでしょうか。
最近ではクラフトワークという古参のユニットがツボです。
名前くらいは知ってたけれど、動画を見たのはつい最近。


横一列の没個性が光と怪しさを醸し出しながら直立不動でVAIOをいじるライブ。
すごく好きです。この怪しさ。てか舞台装置かっこえー。

こちらは、ステージに立ちすらしない。


すごく好きです。
自分がステージに立たない自分のライブって、いいなぁ。
もちろんどちらもバックスクリーンの映像があってこそ、ですが。

好き…なんだけどなぁ。
この発想をブルーグラスに持ち込んだら大事故必至です。
あの揺れ動く音楽を、揺れ動かないで、揺れ動くのです。
誰が誰だか分からない格好をして、指と手と口しか動かないステージ。
もしくはステージに機械工学科特製電動案山子を置き、演奏は裏で行うステージ。
個人的には…ありです。
手間と暇と賛同者と人材とお金さえあれば。

むしろ必要なのは、バックスクリーンと映像と照明だろうか。
実際、演奏技術によって客を沸かせるという本質はそのままとしても、
演出面での進化ってしていかないかな。
ビル・モンローが生誕200、いや150年になっている頃には、
土臭いブルーグラスに、電気の臭いが染み付く時代かもしれないよ。
相当な設備は必要だから、誰でもはできないだろうけど。

そんなわけで。
2010年代のBluegrassシーンは、舞台装置や演出に大きな進化が起こりえます!
不安定に揺らぐベースに照明や映像をシンクロさせる技術も出てくるでしょう!
高度に発達した蓄電池を背負って電飾を巻きつけ、全身光りながらジャムとか。
暗いキャンプ場でやれば、人も虫も寄ってくる!

今こそ…この最先端技術を研究する環境が整っている大学サークルだからこそ。
時代を先取りして、ワールドワイドなブルーグラス界のパイオニアとなるべきでは。
とりあえず文系には無理だから、お願い頑張って工学部。




そんな未来の前に、今週末の衣装をどうにかせねば。


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Posted at 05:21 | へぼ | COM(0) | TB(0) |
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