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2008.11.20

あつくおおきく

今日の名言「なんだっけ、口笛バンジョー?」…by北食で聴こえた空耳
誰かとのすれ違いざまにそんなワードが聞こえたのです。
ブル研関係者じゃないですよ。知らないひとです。
口笛でトムアダムスのバンジョーを再現できたとしたら、IBMAでは何を受賞すれば?
ベスト・ヴォイスインストゥルメンタル・アワード、とか新設?
たんたんすたんたたんたんすたんた。


さて、どうしましょう。
世界が白いです。
サ館の非常階段の扉を開いた瞬間に白いものが上から下から右から左から。
もうすぐそれが当たり前の季節になりますね。
雪が積もって寒くなりきってしまえば、鬱々シーズンも一段落でしょうか。


定演まであと三日となりました。
みんなてんやわんやです。
しかし、流石にこの時期になると「理想」なんてものはありません。
なので理想と現実との乖離でゲッソリしなくて済みます。
いかに練習したものを損なわずに出すかか焦点です。
まぁ、もうバンド練も無いのですが。
去年はどんな気持ちだったろうなぁ。
今年もやっぱり緊張はしません。
けど、去年とはまた違った心境です。

そんな心境だから、マンドリンの話なんてしてる場合じゃないはずですが。

楽器とは、自分の好みに合わせてセッティングするものです。
特にマンドリンは、ブリッジがアジャスタブルだったりする為自分でいじりやすい。
僕は未だにブリッジの高さを上げたり下げたり、試行錯誤中です。
しかし、試行錯誤は楽器だけではありません。
もうひとつ重要な存在…ピックです。

ベースはひたすら指をいたぶり続けるだけだし、ヴァイオリンの弓は万単位なのでポンポン買い換えるわけにはいきませんが、ピックなんてワンコイン。
色々と試して遊べるのは非常に楽しいです。
マンドリンを買う前は分りませんでしたが、ピックの差も馬鹿になりませんね。
1mmの違いが、どうしてこうも顕著に出て来るものか。
不思議な世界です。

今まで色々なピックを買っては試してきまして。
その中でもメインに使ったピックは、この1年で三回変わりました。
pick.jpg
右から左へ変遷していきます。
始めは1.14mmのワニさんから始まり、1.5mmのワニさん、カメさん、そして現在は黒い207USAに落ち着いています。厚さは2mmくらい?
つまり端的に言えば、どんどん厚く、そして大きくしてます。
弦やセッティング自体は柔らかめですが、ごりごりパワーが出せて面白いです。
USAピックはおおきく安定感があります。
今ワニさんとかを使ってみると、ちょっと小さくて不安感を覚えてしまいます。
USAは玉光堂にしか置いてなかったため、最近まで知りませんでした。

しかし市販のピックはたいだい2mmまでらしく。
まぁ2mmもあれば十分すぎるよなぁとも思っていました。
が、先日発見した写真一番左のピック。
3mmと書いてありました。

そもそもこのピックは三角形のおにぎりピックです。
普段ティアドロップの肩で弾いてると、おにぎりを使うことはありません。
それに3mmと言っても中心部だけで、おにぎりの先端は薄いようです。
しかし3mm…とても気になります。
おにぎりだからでかいし。
と言うことで購入して帰り、爪やすりでひたすら削りました。
結果、こんなまんぼうみたいな形に。
manbo.jpg

早速使ってみました。
めちゃくちゃ使いにくいです。
まぁ…そりゃあなぁ。
でも、一年前に2mmを使ったときの使いにくさといったらもう。
それが今2mmですからね。(実際には削れて薄くなってますが。)
じゃああと一年すれば3mmを使いこなせる日が来るのかな。
まだまだ削に改良の余地もあるとは思いますし。
もうちょっと試してみようかと。

そもそも3mmの必然性は、全く無いような気もしますが。
ライトゲージだし。



そうそう。
そろそろ「けんは」プラグインも誰も弾いてないだろうと思いまして。
次は「ごるご」です。
僕はクリアできませんでした。
13発くらいまでやりましたが、めんどくさくて諦めました。
誰かクリアしてください。
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この記事へのコメント
俺は長らくワニの緑(1.5mm,写真右中)を使ってたけど,最近は亀の紫(1.5mm,写真中)だな.

滑りが好いので音が素直に出るのがポイント.ただ,新品時のバリの部分が鬱陶しいけどね.
ちょうどいい削れ具合の時期ってなかなか得られない.

207(写真左中)も一時期使っていたけど,高速ピッキングで腕が悲鳴を上げたのと,異様に摩耗が速かったのでやめちゃった.
音は太くていい感じだったんだけどね~.

実はブリッジだけじゃなくてロッドも弦高に関係するって知ってた?
Posted by ますだ弟 at 2008.11.20 10:21 | 編集
207は確かにすぐ削れますね。
いっぱい買ってまわしてます。

弦高を下げるためロッドも一度回そうと思って、カバー外したんですけどね。
持ってたレンチが合わず、諦めました。
まぁ、今は弦高を下げようと思ってないのでいいかなと思ってます。
低弦高柔らかめ路線から、高め固めに少しだけシフトしていこうかと。
Posted by ぼぶ at 2008.11.21 21:53 | 編集
定演おつかれさん。
普通に良かったよ~。

口笛ネタは箱根で使えるな。。。。
一人じゃむりかもしれないけど、
一人1弦で5人でやればいけるかもよ。
うお、バンドで出来るじゃん。
だれかやってくんないかねぇ?
俺は口笛吹けないので・・・・

じつは俺もUSAとマンボウ(?)使ってた。
たしかにUSAは削れ易い。
マンボウはカチカチする。
1年目の頃いろいろ試してて、
たぶん、全部で100枚以上は買ったはず。

結局、1mmのおにぎりピック2枚ををアロンアルファでくっつけ、
余分な部分を削る、ってのが一番だった。
俺はゆずが使ってるとか言うキャッツアイのピックを2枚貼ったよ。
肉質?が良く、弾力があり、あとは厚みさえあれば・・・
ってピックだったので、2枚貼ってみたら大成功!!

同じピックをもう4年くらい使っている気がする。

ピックも楽器の一部だと思ってこだわるといいよ。
Posted by george at 2008.11.23 19:56 | 編集
お越し頂きありがとうございます。
やっぱり本番に強かったようです。

口笛で、バンジョーの特定の一弦をピンポイントなタイミングとピッチで鳴らすって、リアルなバンジョーやバンドより難しい気がしますよ(笑)
そんなムダなスゴ技もやってみたいものですが。

なるほどーー…重ねてくっ付けて自作するっていうのは面白そうですね!
今まで薄いピックは見向きもしなかったけれど、確かにそういう方法なら探してみる価値があるかも。
早速やってみます。

あ、そうそう。
案の定、あのダンボールに入れ忘れたCDがたくさん出てきました…。
すみません、今度お返しします。
Posted by ぼぶ at 2008.11.23 21:04 | 編集
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