--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.09.26

ギター・ザオラリストを夢見て 一日目

今日のドドド「Amored Bj」
WS168.jpg
ドドド怒涛の連続更新。
今日はmixiアプリと楽器だけで終わる、贅沢な一日でした。



シルバーウィーク企画、じゃあないけれど。
前回がハイジ営業のお話だったから、今回はギター蘇生のお話。

殺フェスの時に帰って来た「縦に長い」水産OBが、殺フェスで弾くと言ってたギター。
1000円で買ったという、ボロボロな子です。
結局重いから、と言って殺フェスには持ってこず、
サ館に放置して帰ってしまいました。
なんて愛の無い事を。

しかし、ホントに酷い状態でした。
ペグは2つ折れており、チューニングにはペンチ必須。
弦は何年も張り替えておらず、フレットは削れ、
指板には積年の汗と手垢と埃と怨念と呪いが凝固しています。
ネックは反っていて弾きにくく、音は「ぺいんッ」。
ああ残念。
ついでにエンドピンもどこかへ消え去っています。
このまま部室の入り口に置いておいても、タダのゴミです。

しかし気づきました。
元々がゴミ同然なら、好き勝手に遊んでお亡くなりになっても良いのでは、と。
ふつふつと湧き上がる、少年心と暇つぶし心。
こうして、夏休み終了直前の自由研究は、ギター蘇生となったのです。


さて…自慢じゃありませんが、図画工作は苦手です。
プリントの角を合わせて折る事だって苦手なのに、
図工作品を丁寧に作れと言うのは難しい話でした。
なので、小・中学校の頃は、前衛的アートフルソウルで乗り切っていました。
つまり、ぐちゃぐちゃに作っていれば、個性的です。
何故か通信簿はそれなりでした。

しかしどうやって、前衛的アートフルソウルでギターを修復するものやら。
楽器をぐちゃぐちゃに修理すると不味い気がします。
ここは、将来の日曜大工さんを目指して一念発起するべきなのでしょう。
ガレージで楽器を調整して過ごすような余生を夢見て、れっつザオラル。
MPは一回分。
たとえザキになっても、1000円の命と思えば。




**磨き**

何故か作業を開始したのが、おばあちゃんちでした。
先ずは、この汚すぎる指板とどうにかするところから始めます。
しかし、おばあちゃんちなので、ポリッシュ類はありません。
どうしようかな。と、そこへ。
濡れ雑巾を持って来るおばあちゃん。
おぉ…いいのか、それ。
しかし、並のクロスとポリッシュでちまちまやっても敵いそうにありません
雑巾でゴシゴシ、竹串でカリカリ、ひたすら磨き(削り)続けます。
CA392533.jpgCA392534.jpg
左:before 右:after
雑巾強し。こびりついたものは大分落ちました。
これだけでもちょっと見違える。
弾きたくなくなるオーラの原因は、大部分がこのこびりつきでしたからね。
この後、帰宅した後も磨き、ネックオイルで仕上げると、
艶まで出て来てなんだか嬉しくなってきました。
ボディは、元々打痕が多いのでボロッちいままですが、
可能な限り磨きはかけました。


**ペグをどうにかしよう**

問題の折れた、というか取れたペグですが、こんな状態です。
CA392536.jpg
ガスガスとヘッドとぶつけられたのか、ツマミが取れてます。
あ、ヘッドの写真ついでにこのギターのスペックでも。
CA392535.jpg
MorrisのドレッドノートW-15です。
年式は分りませんが、メイドインコリアです。
古い国産時代のW-15は、それなりに評価されているみたいですが、
韓国産だとやはり、もう1000~2000円程度の価値みたいです。
楽器は同じ型番でも、年式や国、工場で価値が大きく違うようで。
難しいですなぁ。

さて、ペグを変えようにもペグって高いです。
シマムラで見たところ、ひとつ800円。
いや、800円が高いかどうかはさておき、
1000円のギターに800円×2の部品は使いたくありません。
なので、どうにかしてつまみの部分をどうにか修復しましょう。

しかし、どうやって修復するものやら…。
そもそも材料がありませんから。
次の日に買出しに行くほか無いでしょう。

とりあえずこの日は、ペグに油だけ差して寝る事にしたのでした。


…長いのでつづく。



スポンサーサイト
この記事へのトラックバックURL
http://goodfornothing.blog87.fc2.com/tb.php/139-06493ec4
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。