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2009.10.04

出会いは別れを代償に 第一章

今日のドドド「往く者、来る者」
どどどりん
パッチを使えば「ド」と「ゴ」以外にも打つことが出来るデスクトップドドド。
しかし集中線は別ソフトに外注。


本日は入籍報告にホクホクしていた一日でした。
誠におめでとう御座います。
一方で、僕も「また」新しい「お嫁さん」を迎え入れました。
…こちらは、ただホクホクしていられるわけでもありませんが。
出会いがあれば、別れもあります。

僕がマンドリンのお嫁さんを迎え入れたのは、昨年の1月でした。
ヤフオクで思い切って買ってしまった、Blanton BM-30という中国人です。
後に「まりんちゃん」と名づけられたこの子に、僕はのめりこんでいきます。
1年目の頃はマンドリンなんて地味な楽器、弾くものかとも思っていましたが、
どんどん溺愛していくようになったのです。

しかし、所詮は量産中国人。
次第に限界を感じるようになっていったのです。
もう少し綺麗に歌える子が欲しいなぁ、と考え始めていたそんな時。
先輩から、或る日本人を紹介されたのです。


齢推定35歳前後。
春日(kasuga)と言うメーカーの、75年前後の量産品です。
熟女と言ったら怒られるでしょうか。
年上のお姉さん、ですね。

そして、なんと言っても目を惹くのがその形です。
CA392452.jpg

渦巻き(スクロール)が無い代わりに、角が二本。
「ダブルカッタウェイ」とか「two-point」と言う形状です。
角が二本ですからtwo-point。
そして、F孔じゃなくてオーバルホール(丸孔)
どうやらgibsonの古いA-5のコピーだと思われます。

音は、ブルーグラスのメインストリームな音質ではありません。
なんと表現すれば良いのか…堅くて太くて丸い音ではなく、
柔らかめで繊維質、かつとんがった感じのある音とでもいいましょうか。
表現が難しいです。
好みの音というわけではありませんが…今まであまり身近じゃない音。
強いて言えば、クラシックのマンドリンに近いものがあります。
それはそれで面白い。

音量は結構あり、特に低音弦の鳴りが良いです。
まりんちゃんはカットしててもスカスカした感じでしたが、
このお姉さんはカットもしっかり響いてくれる。

…このままこのマンドリンの紹介してたらキリがありませんね。

このお姉さん、委託品という事で驚きの価格でした。
キワモノ感満載の容姿。
値段以上の音。
楽器屋さんで試奏して、とたんに興味を惹かれたのです。
そして、このお姉さんを迎え入れる事にしました。

まりんちゃんと引き換えに。


つづく。

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この記事へのコメント
・・・ついにこの時が来たかッ!
Posted by ますだ弟 at 2009.10.05 13:13 | 編集
既にぶいぶい言わせております。
Posted by ぼぶ at 2009.10.06 01:32 | 編集
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