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2009.10.07

出会いは別れを代償に 第二章

今日のドドド「ラオウ(ベース)vsトキ(ベース)」
WS177.jpg

剛と柔の、哀しくも美しき闘い。
「ドドド」は無いけど、デスクトップドドドを使ってます。

荒廃した世界、激闘の日々。

強敵(と書いて「とも」と読む。)との出会い、死闘、別れ。

ブルーグラスの世界にも、似たものがあるのではないでしょうか。

荒廃した世界(演奏人口減少)、激闘の日々(単位取得の)。
強敵(と書いて「そつぎょう」と読む。)への、期待、疑問、諦め。
ああ、哀しきかなブルゥグラッサァ。


~前回のあらすじ~
美人みっけ!嫁にしよ!
でも結納金どうしよ?


~今回のあらすじ~
今の嫁を売りとばせぇ!
でもさびしー!


以下本編


新しい楽器を迎え入れるにあたって何が問題か。
そりゃ、兵隊さんの数ですよ。諭吉軍。
残念ながら、度重なる出兵に疲弊した軍の駐屯地(セブン銀行)には、
必要なだけの兵力なんて存在しません。
なんとか兵隊を調達できないものか…。
考え抜いた末、或る結論に達し、僕は電話を一本かけました。

「マンドリン買わない?」

「買います。」

こうして、兵隊は確保できました。


しかし、後から考えてみると、とても悲しかった。
浮気を繰り返している僕ではありますが、
その中でもまりんちゃんほど溺愛した楽器はありません。
マンドリンという楽器にのめりこませた張本人であり、
この21ヶ月、殆ど飽きることなく弾きつづけてきました。
品質の事を考え始めると物足りない子だけれども、
そんじょそこらの安物よりも弾き易くて逞しい子でした。

人に送り出すとなると、
なんだか「嫁」というより「娘」を嫁に出すような気分です。
短くはあったけれども、弾き込みましたから。
或る意味、楽器の鳴りと技術を切磋した仲なので、
嫁であり、娘であり、強敵(「そつぎょう」じゃないです)でした。

今後はけーやさんの元で可愛がられることでしょう。
大事にしなかったら呪います。



まだつづく。


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