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2010.01.28

天才と負け犬

今日の名言「天才?そんなの大昔の負け犬が作った言葉だろ。」…byアリューゼ
ヴァルキリープロファイルというRPGより。
あるキャラクターに、
アリューゼさんと一緒にしないでください。僕は天才なんかじゃない。」
と言われたアリューゼさんが言い放った言葉。
大変印象に残っている言葉です。



「天才」とは何か…。
ニューイヤーの開場前、チャーリーと何故かそんな話題になりました。


「天才」なんて、そもそも曖昧な言葉ですので幾らでも定義の仕方はあるでしょう。
しかし、まず思いつくのが冒頭の名言です。
天才…つまり天性の才能という、恵まれた先天的な能力を認めることで、
自分の土俵とは違う土俵にいるんだとし、そこへ対象を追いやる事で、
自分が劣っている理由をつける為の言葉。
確かに、「天才」の存在意義の中で、一つの側面ではあると思います。

チャーリーとの話をしているうちに、天才の例を挙げることになりました。
咄嗟に思いたのは、3年目Mn弾きのケーヤです。
何かにつけての間の悪さや、何かとアレな発言レベル、愛され具合…。
詳しく説明するのは野暮ですが、彼は天才と言って差し支えないでしょう。


しかし、彼に対する天才は明らかに「大昔の負け犬」が作った意味じゃない。
例えば、

小谷「
ケーヤさんと一緒にしないでください。僕は天才なんかじゃない。」
ケーヤ「天才?そんなの大昔の負け犬が作った言葉だろ。」

何て会話してみようものなら、小谷君は嫌味なだけで、
ケーヤは空気読めてないだけです。
…別に小谷である必要は無いですよ。

思うに、そもそも自分とは比較競争のしようも無いジャンルで賞賛するにあたって、
かつ、特に強い期待をこめているわけでは無い時に使われるのが、
この場合の「天才」と言えるのだと思います。


ところで、ニューイヤーのあの日。
事もあろうにステージ上で7年目から「天才」と謳われた2年目がいます。
ちょうどチャーリーと話して、天才について考えた後でしたから、
少々考えてしまいました。
うん、確かに彼女は天才と感じる。(褒めて伸ばす!)
ベースもドブロも、それはもう、紛れも無く天才である。(褒められて伸びろ!)
そしてそれは、ケーヤに対するそれとは別物である。
同じ音楽という土俵においての比較ですからね。
じゃあ、例えば、、、

7年目(増田)「えー、ではメンバー紹介を…。ベースは”天才”、兼平です!!」
2年目(兼平)「天才?そんなの大昔の負け犬が作った言葉でしょう。」

…あ、なんか。

これを脳内再生してみた時点で、なんかどうでもよくなってきた。
ゴメンナサイと言いたくなるくらい、打ちのめされた感があります。

脳内再生実験の結果、やはり僕は負け犬だったようです。
まぁ、年目が上がってくるにつれ自分の程度も知れてきたのに加え、
前途有望で広大な成長の余地が残された希望に満ち満ちている2年目達を見てると、
「天才」とでも言いたくなるのでしょう。

…とは言っても、結局みんな本当にひがんでる訳でもなく、
本当にその実力を客観的に認めているからなのでしょうけどね。
要は純粋な評価と期待、といったところでしょう。

そう言った意味では、むしろ多くの後輩に「天才」と言いたいです。
先輩を悔しがらせてひがまれる、
そんなプレーヤーになって欲しいと思います。
存分に褒められて、まだまだ伸びてください。



ちなみに、元ネタであるアリューゼさんは、更に続けてこう言っております。

「天才?そんなの大昔の負け犬が作った言葉だろ。
 俺とは違う。奴は“特別”だってな。
 槍を持て。俺たちは一歩ずつ進んでいくしかないんだぜ。」

そう、僕たちは地道に練習していくほか無いのです。
天才という幻想に追いつき、追い越せるように。


最後にまとめとして、

今日の名言(創作)
「天才?そんなの大昔の負け犬が作った言葉でしょう。
 俺とは違う。奴は“特別”だってな。
 楽器を持て。私たちは一音ずつ弾いていくしかないんだから。」…by兼平


ああ、兼平がかっこよすぎて鼻血でる。



前記事のドドド加工しながら考えて、
前記事をアップした後に勢いで書いたら、書き終わってしまった。
初めての連投になってしまいました。

そして兼平フィーチャーしすぎた点については、重々反省しておきます。


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この記事へのコメント
小谷とケーヤのやりとりにPCの前で爆笑してしまった.

ああ,俺負け犬だなあ・・・.
まあ,インストバンドをやりたいという構想を7年も暖め続けた挙句5つも下の後輩に頼って実現やってるわけですから.仕方ありませんな.

天才とまでは言わなくても,「人は人だから」というノリで競うことを放棄することはあるよね.
他の人に刺激を受けるから面白いのに.
人は人という態度は一見大人ではあるけど,趣味はガキみたいにのめり込んだって良いと思う.


まあ,負け犬の遠吠えですな.

あ,兼平は天才だし,お前は鬼才だよ.ほんと羨ましー限り.
Posted by 7年目 at 2010.01.29 13:44 | 編集
ひゃっほぃ!

北大病院の温室で現状維持頑張ります。
Posted by 天才 at 2010.01.29 15:28 | 編集
>ますださん
負け犬は、負け犬らしく遠吠えをし続けていれば、そのうち良い声で吠えられるものなのでしょう。
増田さんが果たして負け犬と言えるのかどうかは甚だ自信がありませんが、今まで素晴らしい遠吠えをなさってきたのだと思います。

>天才
天才は天才であるための成長を欠かさないものなのだね。
しばらく弾かないと何故か上手くなってたりもするし、更なる天才になって退院して来ることを期待してるぜひゃっほい。
Posted by ぼぶ at 2010.01.30 03:43 | 編集
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