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2010.04.28

ドレミ脳の中身 ~前編~

今日のドドド「刃 女 殺意」
WS224.jpg
@工学部のガラス張りの中。
模型制作用カッターは、やたら先がとんがっていました。
刺されても切られても、多分痛いと思います。

念のため断っておくと、右後方の人物はフジーさんじゃありません。



今更ですがタカセさんにリンクして頂いたようなので、
今更ですがタカセさんのリンクを張らさせて頂きました。
散々今まで記事には張ってきたから、本当に今更だけれども。
しかし、改めてみるとリンク…というかブログ少ないなぁ。
いつも言ってることですが。



曲がりなりにも音楽サークルにいると、しばしば「音感」の話題になります。
その場合僕はたいてい「音感がある人」とされますが、
七割くらいは正解…三割は間違っているかなと思います。
「音感」と言っても、一筋縄ではありません。
今日はそんな「音感」について、僕の音感を基に少し考えてみようと思います。
音感の損得、脳みその中身、音感の活用について。
非常に手前味噌な感じがしますが、それ以外に参考資料が無いのです。




◆絶対音感◆

まず、僕の音感について。
僕の頭は通称「ドレミ脳」です。
わかりやすい音階の楽器音、又はとても注意深く聴いた何かの音について、
半音階の単位で大体の音階がわかります。

その聴こえ方は、ドレミファソラシド(+半音)のカタカナで聴こえて来ます。
例えば「アオキ」と言う三文字の音声を「青木」とダイレクトに認識するように、
ピアノで「CEG」と出せば「ドミソ」というカタカナ伴ってダイレクトに認識します。
だから「ドレミ脳」。多分、とても便利です。
いわゆる「絶対音感」と呼べる範囲のものだと思います。

呼べる範囲、という回りくどい言い方をしたのは理由があります。
つまり、もっと曖昧な絶対音感も、完全なる絶対音感も存在するようです。
半音までは認識できないものから、日常生活全ての音に音階を感じるものまで。

僕の音感は、例えばカップを机に置いたときに出るような音など、
雑音の中から音を拾えるほどの精度はありません。
また、昔の音源などで微妙なチューニングをしてる曲は混乱しますし、
和音を拾う事も苦手です。
楽器によって取りやすかったり取りにくかったりしますし、
無論、1ヘルツ単位で当てる事は出来ません。

簡単に言うと僕の耳は「わかりやすい音なら半音階で取れる」という事です。


◆半音以下は適当◆

一方、相対音感…と言うと語弊なのでしょうけれど、
音同士のズレ、つまりチューニングのズレに対して僕はルーズです。
流石に弦楽器を始める前よりかはマシになったと思いますが、
昔は半音以下の範囲の音程なんてあまり気にしていませんでした。
だから吹奏楽時代はトロンボーンが下手だったんだのかなぁ。
大体の範囲に収まってしまえば「ド」は「ド」なのです。
そんな感じなので、耳でチューニングする事は非常に苦手です。

言うまでも無く、音感があるからと言って音痴を免れる訳ではありません。
声にしろヴァイオリンにしろ。
それは僕のヴァイオリンを聴けばわかr(略


◆コードは苦手◆

ドレミ脳は、ドレミを追うのがとても上手です。
小学校の音楽の授業では、よくリコーダーや鍵ハでゲームの曲を演奏していました。
これは僕の音取りの原点であり、最良のトレーニングだと思います。
お陰でメロディー単音ならお手のものです。
しかし、コードとなると途端にダメです。
和音は一番高くて目立つ音だけを認識してしまう傾向にあります。
だから弦楽器との相性は良くない音感をしてると思います。


◆ベースはソロ楽器では無くてもメロディー楽器ある◆

ベースにしたって、実の所コードでは認識していません。できません。
僕にとってベースラインも全部カタカナであり、全部メロディーです。
Aはラとミを繰り返す「メロディー」であり、フレーズです。
ベースランは「ベースでメロディー」を「アドリブ」する要領で弾きます。
たまに「何でそんなに適当にベースランを入れられるのか」と問われますが、
きっとコードでなくメロディーの感覚で考えているから、
そしてメロディーをつむぐのは非常に慣れた作業だから、でしょう。


長くなってきたので&疲れてきたので今日はこの辺で。


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この記事へのコメント
絶対音感お羨ましい
自分にないものは興味深く理解し難く面白いです
わたしは楽譜を見てパッと弾く初見演奏が得意ですが
実用性は個人の趣味の範囲を超えません
おかげさまでソロを忘れると弾けないので今年はその改善に頑張るので付き合ってください
Posted by 兼。 at 2010.04.28 08:52 | 編集
書きながら「これ需要あるのかなー」って思ってたけど、興味を持っていただけてぼぶさん嬉しいです。

俺もピアノでは初見得意だった。初見だけは。
暗譜とかノーミスとかはとても苦手だった。
楽譜→目→手→音っていうプロセスに、記憶はあんまり必要なかったりするよね。

ええ、幾らでもお付き合いいたしますとも。
バンドニートなめんな。
Posted by ぼぶ at 2010.04.28 20:37 | 編集
初見弾きもドレミ脳も羨ましい限り.

俺はギター脳だからほとんどの曲をコード進行で認識してます.
Posted by ますだ弟 at 2010.04.29 10:15 | 編集
初見弾きは、音感もあまり関係なければ、大した実用性もありませんよ。
いわゆる一種の音ゲー状態ですから。

きっと脳みその作られ方というのは、初めてやる楽器に大きく左右されるのでしょうね。
Posted by ぼぶ at 2010.04.30 00:25 | 編集
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