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2010.06.01

水と油をシェイクする

今日のドドド「そえぱんだ(生意気)」
WS232.jpg
生意気ver.の他にハッピーver.もあった気がします。


色々とイベントがありました。
ツアーだったり合宿だったり。
まぁ、今更記事を書くほどの事はありませんが。


録音第四弾です。
ひとつ前の記事で「テクノにせめるべきだったか」と反省したので、
早速その反省を反映させました。
打ち込みとブルーグラス、水と油を混ぜてみようという企画です。

[KORG DS-10] BigMon [Bluegrass Mandolin]



以下反省。



てかまたマンドリンかよ!!
と言われかねないのですが、ええ、またマンドリンです。
だって便利なんだもん。

と、言う事で、びるもん様に喧嘩を特売、DS-10でテクノBigMonです。


◆そもそもDS-10ってなんやねん!◆

って感じの方もいらっしゃるでしょうが、動画でも説明したとおりシンセサイザーです。
DSのソフトとして売られておりますが、本当に「楽器」と言い張れる代物です。
KORGのMS-10というアナログシンセを再現したから、DS-10。
ええ、シンセにアナログもデジタルもあるんかいな、って僕も思いました。
そんなレベルの僕でも使えちゃう、楽しい楽しい楽器でございます。
なかなか文面で説明するのは辛いものがあるので、
興味があれば上手い人の動画でもみてください。是非ヘッドフォンで。

パソコンでやれば簡単かもしれないけど、これだけの事がDSで出て来てしまいます。
この人のやっていることのすごさを100分の1にしたものが、今回僕がやった事です。
ケーブルの都合上、モノラルでしかMTRに取り込めなかったのが非常に残念。


◆つまるところメトロノーム練◆

今回はいつもいつも悩まされるリズムセクションを、DS-10がすべてやってくれます。
恐るべき正確さでビートとベースを打ってくれます。
遂に産業革命より始まった機械化によるリストラの波がブルーグラス界にまで!
いや、しかしブルーグラスのノリは機械じゃうんぬんかんぬん。

ま、ともかく正確なビートにあわせるということはメトロノーム練みたいなもんで。
らくしょーっすよー。ははは。


◆…なんていってる場合じゃなかったよ!◆

最初のソロは、とてもシンプルにいきましたが…どれだけ苦しめられたことか!!

正直、私、もう少しマンドリンが弾ける人間だと思ってました。
が、改めてシンプルなソロを録音して精査してみると、
普段どれだけ誤魔化しているかということが如実に露呈します。
完全に自惚れでしたっ!

BPM(テンポ)120じゃ、まともな音質でソロが弾ない!タイミングも合わない!
思わずDS-10のBPMを115に落として全部やり直しましたよ。
キワモノ企画で、何故か根本的なところを痛感させられました。

結果として、満足のいく音のソロは録れませんでした。
しかし満足いくまでやってると埒が明かないので、妥協します。
一つの事にとらわれると全く進めなくなってしまうので。
実際、DS-10の方のバックトラックは、前回の記事の3日後には出来ていたのですが、
最初のマンドリンソロでつまづいたから時間が掛かってしまったのです。


◆後半は誤魔化しまくりです◆

最初のソロで悩み、そして吹っ切れたので、残りの二回は誤魔化しまくりです。
ソロ二回目はシンセで音数が増え、
三回目はシンセとマンドリンでまた一気に増え。
1~2回のテイクで済ませた部分もあり、ちょっとリズムが適当すぎた反省はあります。
音質の面でもね。

三回目に至っては、誤魔化しというか、曲も変わってたり。
アドリブで入れたらあまり違和感無かったので。
あれって一回でバレるものなのか気になるところです。
みなさんわかりましたか?

DS-10のバックトラックを打ち込んだときマンドリンの事を全く考えて居なかったので、
シンセを揺らしまくった結果、最後あたりが流石にカオス過ぎたのも反省点。


◆しかし、収穫はあり◆

打ち込みなんてもんは世の中に氾濫している状況の昨今。
その中において今回やった事は全然珍しいことでもないのですが、
僕にとってはとても新鮮で、良い実験になりました。
マンドリンの基礎不足が露呈したという収穫もあり、
使い方次第で色々と出来そうな感覚という収穫もあり。

気が向いたらまた、DS-10を使って遊んでみたいと思います。


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この記事へのコメント
電子音はすべての音色が同じ、アコースティックは音色が微妙に変化するってのが如実にわかりますね。特にマンドリンが入った瞬間は、あーアコースティックってこんなに音色に幅があるのかーと思いました。おもしろいです!
Posted by にょん at 2010.06.01 01:43 | 編集
なるほど~、そういう視点か。おもしろいな。
マンドリンの音色の幅は、この場合下手くそさと紙一重でもあるけどな。
でも音色の幅で歌い上げてこそ生楽器だとも思う。
Posted by ぼぶ at 2010.06.01 23:46 | 編集
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