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2007.01.10

最初で最後のソロライブ 前編

2007年の始まるちょっと前。世の中とってもクリスマスな06年最後の部会。
サ館の会議室の空気はやや重め。
というのも、ニューイヤーの出演順がどうにも決まらないからです。

1番目から6番目までは割りと直ぐに埋まったのですが、どうにも埋まらないのは7番目とトリの8番目。
わが男男畑と牧草が共にトリを希望したからでした。


12月の始めごろ、男男畑がトリを希望するなんざ思いもよりませんでした。
初めて意識したのは、個人的にはいつぞやのボックスだったような気がします。
案の定ダラダラ溶けてると、横で元部長が出演順に悩んでました。
案の定ダラダラ話してると、冗談めかして元部長がいいました。
「だんだんトリやる~?」
「えー、むりっすよー」
「なんでだよ?」
「一年ですしー。牧草でいいじゃないですかー。」
かるーく怒られました。もっとがっついていい、と。
・・・そうかな?
この時点での個人的がっつきたい度 40

オリジナル曲をやると決まったのは、確か11月も下旬だったと思います。
このオリジナル、オーディション後曲決めを繰り返したけれどなかなかコーラス用の曲が決まらなかったため、じゃあつくっちまおーって言ってみたのがそもそもの始まりでした。
意外な事に反対はされませんでした。とりたてて賛成されたわけでもなかったのですが。
ブルーグラスって基本的に3コードで割と単純な構成してるじゃないですか。
だからむしろオリジナルをやる人があまりいないことのほうが、ブルーグラス暦約8ヶ月の若輩者には不思議です。
ってことでまず2パターンくらいmidiで音源を作って持って行き、ちょくちょく手直ししていってるうちに、いつの間にかみんなそこはかとなくやる気です。
じゃあ、という事で適当に英語を繋げて、歌詞を作ってみました。
まぁ、ギター弾きもなんか作ってくるっていうから、本当に適当でいいだろう。と思いプロットも立てず前から思いつくままにつなげて行ったら、いつの間にか採用されてました。
こうしてじりじりじわじわ曲作りが進行するにつれ、いつの間にか皆練習してました。
この時点での個人的がっつきたい度 50

12月も中頃にさしかかった頃。加速は止まりません。
この頃、メンバー達は良い意味で色々と予想を裏切ってくれました。
まず、コーラス。
もともとコーラスはそんなに得意なバンドでは無いなと思っていたのですが、どうやらそれは勘違いだったようで。やりゃなんとかなるもんですね。
他には各々が各々なりに考えて、ソロなりバッキングなりを工夫してくれた点。
特にバンジョーは目覚しいものがありました。たんたんすたんた。
そして、編曲に対して積極的な点。
昔は保守的だと思ってた男男畑なのですが、提案すればやたらとノってくれる。
あの子、天才。
加えてみんなも色々と提案もしれくれる。
まぁ、コピーを出来ない(というよりする必要がない)オリジナルって時点でただソロと歌を繰り返すだけの曲にするつもりは毛頭ありませんでしたが、バンド全体で自由に編曲ができるっていうのは本当に楽しいんです。
その楽しさに比例して曲の形が見えていき、次第にバンド全体がトリを意識するようになりました。
この時点での個人的がっつきたい度 80

2007年の始まるちょっと前。世の中とってもクリスマスな06年最後の部会。
じゃあそのオリジナルってどんなんさ?って思われるのは当然の事。
そりゃニューイヤーを締める最後の曲だとしたら、コケられちゃたまったもんじゃないでしょう。
なら発表してみせてよ。って言われるのも当然の事。
…あの部会の後の男男畑会議。僕は次の部会での発表に反対しました。
色々と思うところはありましたが、宿題バンドの発表みたいな雰囲気であの曲を評価対象として見られると思うと、すごく不粋な感じがしました。
でも結局他のメンバーの意向が勝り、年明けの最初の部会で勝負に出る事となったのでした。
トリへの勢いか、逆に戦意が掻き立てられたか、今思えばただただ関心するばかりです。
ほんとこいつらいいやつら。

長くなったので今日はこの辺で。
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