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2011.11.08

秋飽き電音供養祭

今日の名言「あの頃はかっこよかったんだよ」
…って最近言われます。
その度にベースだけ弾いてりゃ良かったと後悔するけれど、
考えてみたら虎の威を借る狐状態なだけだった気がする。
だからこれからもLoveaffairライフを満喫するのです。
生音から電音まで。せいぜい中途半端に。



先日、夜中にテレビをつけたら、偶然YMOのライブを見ることができました。
YMOはCDで聴けばそこそこかっこ良く、
ライブで観るとめちゃくちゃカッコイイ、というイメージです。
うん、やっぱりかっこよかった。というか、皆様知ってますかね、YMO。
世代によっては知らないんじゃないか…と思うけれど、
よくよく考えれば僕だって全くその世代じゃないんですよね。
解散したの生まれる前だし。
とりあえず動画のリンクだけ貼っときます。年取ってからのRYDEEN
こんなかっこしててもカッコイイ。

YMOのライブをみてると、ちょっとだけ打ち込みがしたくなる。
が、DTM環境なんて僕には無いので、
せいぜいKORG DS-10を引っ張り出して見る程度です。

KORG DS-10を買ったのはもう二年くらい前。
それを使って微妙な物作ったのは一年くらい前。
DS-10の説明は、その時の記事でも読んでください。
とどのつまり、DSで動く楽器&作曲ソフトです。

まともにDTMをやったことの無い僕は、こういった半端物に手を出しては
面倒くさくなって放置するという事を繰り返しています。
DS-10も例外では無く、たまーに気合を入れて何かを作ろうとし、
難しくてわからなくなり、途中で面倒くさくなり、
色々未完成で放置する。という事を何度か繰り返しています。
しかし今回、YMOブーストにより打ち込み熱が高いうちに、そんな可哀想な
曲を供養してあげる事にしました。


二年前、DS-10を中古で買って、とりあえず作ってみた曲は何故かブルーグラス。
この期に及んでわざわざブルーグラスって馬鹿なんじゃないかと思うけれど、
すごく「テクノっぽい」と思ってた曲が一曲だけあったのですね。

それが首振体毛魔神D.GRISMAN先生による"E.M.D."という曲です。
まぁ、ブルーグラスというかDAWGなんですけれど、定番曲。カッコイイ。
ちなみにこの曲、本当はEat My Dustという曲で、同名の映画の為に
グリスマンが作ったは良いけれどその映画が駄作だったため、
同じに見られたくないと思ったグリスマンが曲名を略したとか。(出典)

とりあえずこいつを打ち込もうと思い立ち、ある一定期間だけ、
すごく頑張ってみました。

そして、飽きました。
僕の悪いところは、いきなりデカイものを作ろうとして挫折する事です。
ある程度で放置したあと、小ネタを作って放置し、
ヘンナノを作ってアップし、
なぜかもうひとつE.M.D.を作って放置し、
また初代E.M.D.を触りかけて放置し。

そこで今回は、ぼぶのDS-10人生の原点たるE.M.D.を供養しました。
あれこれしようと思うと絶対供養できないので、
あまり大きくは変えず、とにかく完成させれば良いという方針です。
明け方にDS-10を取り出し、ちまちまと修正。
そのままの勢いで録音・録画しました。
最初のバージョンと、何故かつくったもう一つ、
合わせて二つのバージョン。




という訳で、それがこちら。
ちなみに今回は全部DS-10のみで、マンドリンとかは出て来ません。
ヘッドフォン推奨…と言うほどのものでもないけど。

[KORG DS-10]E.M.D.(ver1.0)


[KORG DS-10]E.M.D.(ver2.0)



聡明なグリスマンファンの方々ならすぐに気付くと思いますが…
そして動画でも謝りましたが…
最初の一番大事なフレーズからして音が違っています。
当時、記憶のイメージだけで適当に作り、そしてそれを繰り返し聴いていたので
自分の中に刷り込まれてしまったのでしょう。
今回、グリスマンの動画リンクを張るために見なおして、初めて気づいたよ。
だってー、まぁー、原曲もってないしー、youtubeもー、滅多にみないしー。
…うぅぅ、ごめんなさい、グルーグラッサーの皆さんごめんなさい。
でも修正して撮り直すのは、面倒だからしないのです。


さて…ちょっと音ズレが思った以上にひどくなってしまいました。
携帯で動画をとりつつ、音はラインで録ったので、
後で合成しているのですが…。
ウィンドウズムービーメーカー、やっぱりダメなのかな。
まぁ、よく分からんだろうし。いいでしょう。


ver1.0が最初につくってみた奴です。
1.0は、これでも原曲に忠実であろうとしています。(音取はしてないけれど。)
しかし、16小節しかフレーズを使えない中で、メロディーを忠実になぞっていくのは
かなり無理のある話ですし、そういう手法はDS-10にも合っていないのです。
アドリブ部分をカオスパッドでやろうと頑張って、ちょっと妙な感じにもなってるし…
このアドリブ部分からのつなぎ処理に困って、放置してたのですよね。
しかし、もうちょっとカオスパッドのフレーズを考えてするべきでしたね。
適当に出来るとはいえ、ちょっと締まりが無かったのが後悔。
ちょっとテンポを落として、少しだけスウィングをかけています。

完成させる気力が全然出てこない1.0に嫌気がさして作ったのが2.0。
こちらは同じものを繰り返しているだけでも完結できるのです。
イントロとつなぎのスイープ音、メインテーマだけ作って放置されていましたが、
それらさえあれば、あとは細々としたつなぎを作るだけでなんとかなります。
すごく楽。すごく単調だけど。


これは初代DS-10で、2シンセ+4ドラムという装備です。
しかしDS-10+というものがありまして。
DS-10+とDSiを使ってやれば、なんと倍の4シンセ+8ドラム。
ソングモード中でもカオスパッドが使えたり、
ミュートのオンオフもソングモードでできたり…
って話はしても仕方ないか。

つまる話、DS-10+(とDSi)があれば、ステージ上でマンドリン弾きながら
カオスパッドも弾いて…とかできるわけです。
マンドリンにDSをドッキングさせ、一人で完結できるステージ。
…というのを、本気で夢見てます。
やってみてー。

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この記事へのコメント
電子音楽だと生じゃありえないパンの振り方とかができて楽しいですね。
個人的には手数が多い Ver1 のほうが好きです。
メインテーマの裏で鳴ってる高めの音が3個セットのバンジョーロールの代わりみたいな感じなんでしょうか。
カオスパッドって適当にぐにゃぐにゃしても、こんな風になるんですか? それともちゃんと練習しないとそれらしくならないんでしょうか。
Posted by ひだちのいろ at 2011.11.08 15:06 | 編集
あまり考えず左右に適当に散らしただけだけど、手っ取り早く立体感は出る気がする。
バンジョーで一音ずつランダムなサラウンドとか出来たら楽しそうなんだけどな。

アレは音を埋めるって意味ではバンジョーの代わりかも。やってる事はオクターブでクロスピッキング練の動きしてるだけなんだけれどね。
カオスパッドはある程度適当でOK。キーとスケールが設定できて、ヘンなの選ばなければ適当にグニュグニュするだけでそれっぽいよ。
これはEmのマイナーペンタトニックを選んだ。困ったらマイナーペンタってくらい便利なスケール。
Posted by ぼぶ at 2011.11.09 01:13 | 編集
キーとスケール!
DS-10、本当に本格的ですね。
アドリブ格好よかったので、自分もいつかやってみたいです。
Posted by ひだちのいろ at 2011.11.10 11:39 | 編集
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