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2012.09.23

アーカイブ・ライフ

今日の名言「何も気にせず暮らすには、やはり自分の島が必要」…by兼。
あなたいい事言いましたー!


懐古厨なお話をしましょう。

2000年代初頭から半ばにかけての、SNS黎明期。
個人で手軽に「ホームページみたいな日記」を持てちゃうんだよ!という事で、
みんながボンボンと作りまくったのがブログというサービスでございます。
今では当たり前すぎるコメント機能や、今ではもうどうでもいい子みたいな扱いのトラックバック機能、一つひとつの記事にパーマリンクが貼られアーカイブされる、などの特徴は当時非常に画期的でした。

僕が初めてブログを作ったのは2006年だったでしょうか。
当時はmixiが大流行で会員数うなぎのぼりでしたが、それでもブログはまだまだ増えていました。
日本人の日記文化がどうたらこうたら、と理由をつけるのは野暮な話だと思いますが、
皆それぞれパーソナルに何かをアウトプットする場が欲しい気分だったのです。
ブル研界隈でも例外では無く、あんな人やこんな人までブログを持っていたものです。

ただ、それらのブログの殆どは仲間内だけで完結していれば良い内輪ブログでした。
このブログも例外では無く、ほとんどブル研コミュニティで閉じています。
ならばそのコミュニティとのつながりが薄くなれば自然とブログから離れるのは当然。
尚且つ、作ってみたは良いけれど意外と更新が面倒くさい。

乱立されたブログはやがて、更新されず放置され忘れさられていったのです。
その上、より緩やかで手間のかからない繋がり方が楽だと気づいた日本人達は、
ツイッター等のSNSで十分なのだと気づき、新規にブログを作らなくもなりました。

ブル研ブログ界隈も過疎って久しく、非常に寂しいものです。
まぁ、確かにブログでなくても、Twitterで良いんだけど。
いちいち記事を書くよりも「おなか減ったー」とか言ってる方が楽だし、
他の人ともつながれてるから楽しいかもしれないけれど。


それでも、ブログというものは素晴らしいものです。
ブログを書くという事は、それぞれ様々な理由があるにしろどれも皆、
「価値をアーカイブしていく」事にほかなりません。
自分の指からぱらぱらと払い落としていく文字を並べて一つの塊にまとめていくという作業を経た一つの記事というものには、何がしかの価値があるものです。
特に書いた本人にとって。
内容が雑文駄文でも、書く作業それ自体や、その積み重ねの体系には何かしら価値が生まれます。

それならわざわざブログで無く日記帳にでも書いていればいいじゃないの、
というのは、あんなことやこんな事も書けちゃうのでその通りなのです。
ただ、それが続けられればいいのですけれど。
曲がりなりにも人に見られ、偶に反応があったりすればそれなりのモチベーションにも繋がりますし、何より人の目に晒す「記事」を書こうとする事で良い意味での緊張感をもたらします。
まぁ、中には人の目を全く気にしないでブログを書く人もいるかも知れませんが。



…とかなんとかのブログ論はどうでも良くって、詰まるところご主人様(兼。)がブログ作ったよヒャッハー!!リンクに追加したよヒャッハー!!って話だよチェケラー!!
→tortuga


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