2014.02.13

five, six, seven thumb

今日のボツネタ「次の曲まで生MC」

内容:曲の合間、
朝まで生テレビのテーマをおもむろに演奏し、似非田原総一朗がドライブ感とはなにかという議論をメンバーにふっかけ、答えの出ない舌戦を繰り広げる。いい感じに白熱してきたら罵倒しあいつつ、次の曲へ進む。

ボツ理由:みんな、朝ナマなんて全然見てないし、知らなかった。ていうか、僕だって殆ど見たこと無かった。

ちなみに朝ナマのテーマ曲は番組オリジナルではなかったのですね。
改めて聞いてみると、なんだか懐かしいシンセ感が妙にかっこよくて、ちょっとしたブームが。
部屋に大音量で朝ナマが流れまくってる状況は実にシュールでした。



◆LOGに出演しました◆

前回の更新は5 thumb creampiesがLOGに出演した11月でした。
今回の更新は5 thumb creampiesがLOGに出演した2月です。
やったねタエちゃん、ブログのネタだよ!


ちなみにバンド名、皆さん覚えてくれませんね。
ファイブサムです。ファイブサム。クリームパイ。ファイブサム、クリームパイズ。
「あのジャグやってるの」とか「ぼぶがやってるの」とか「前半」とか「男ばかりの」とかでもいいですけど、僕達ファイブサムです。覚えにくいバンド名つけて申し訳ありませんが、ファイブサムです。

さて、今回のLOGは11月と違い、ちゃんとワンステージやらねばなりません。
テスト&プレ卒論シーズンまっただ中の持ち曲倍増突貫工事でした。
まぁ、余裕があったらあったで、直前までやらないんでしょうけど。

演奏はUst配信されてたらしく、録画を引っこ抜いてyoutubeに上げました。
Ustって何かと閲覧するには面倒なのですよね。ついでに前後を切り取ってエフェクトかけて。クラウドバンザイ。


そういえば前回の記事で「お前にクリームパイしてやろうか、が正しい」と記載しましたが、協議の結果やはり「お前をクリームパイにしてやろうか」が正しい事になりました。
公開の場で行われた公正なクリームパイじゃんけんの結果、やっぱり星川君が高らかに宣言したのでした。みなさんも、是非ジュージャンする時はクリームパイじゃんけん、採用してみてください。

今回はゲストを呼んでみたり。アキトさんまじぱねぇかっけぇっす。
ていうか、中の人が言うのもなんだけど、バンドは雑だけどみんな上手いよなぁ。
本当に、僕は曲と思いつきだけ丸投げして、客席から見ていたかったです。
鍵ハうるせぇし。

対バンはチェロチェロ正義、インテグラルでした。ちゃんとバレンタインしてました。
サイリウムを配布すると、演奏聞かないで遊びだすという弊害が有ることが判明しました。
http://www.ustream.tv/recorded/43609039


◆MCについて考える◆

今回も、前回のステージを踏襲して休みなしで突っ切りました。
正直に言うと僕、MCってあんまり好きじゃないんですよ。
悶々モンブランもMCしませんでしたし。
自分がMCするの苦手ってのもありますけど、自分のバンドで他のメンバーがやるMCや、客として見ているMCに関してもなんだかあんまり好きになれないことが多い。

勿論、聞いていて面白いMCする人たちもたくさんいますし、ステージを構成する上で確実に重要なファクターなのですが、必ず挟まなきゃいけないものでは無いと思うわけです。
むしろMCを挟むことでステージのテンポが悪くなったり、空気感が途切れたりってのがままあると思うのです。特に(他人からしたらつまらない)ただの雑談的なMCをしちゃった時には。


極論的な理想で言えば、ステージをやってる間は端から端まで演劇のようにシナリオを決めてしまってもいいんじゃないでしょうか。アドリブをなるべく排して、予定調和的に。
(例えば、似非田原総一朗と、シナリオの決まってるドライブ感についての舌戦とか。)
緊張感のONとOFFはあっても、ステージ全体としてのテンポを潰さないように、最初からガッチリ進行を決めてしまうのは、あまり見ないけれどアリなんじゃないかと思うわけです。
ただ、そこまでのステージを構築するのは面倒すぎてやらないんですが。
(そういえば、ニューイヤーのTPCはまさにそれでしたね。よくあそこまでやった。)

なので、ならばいっそMCという「日常」感を排除して、演奏という「非日常」感の連続をお客さんに強いてもいいんじゃないかと思うのです。
それだって、たかだか30分。別に私語禁止のkitaraホールでもあるまいし、緩やかに和やかに「非日常」感を楽しんでもらえればいいんじゃないかと。


ただ、MCが無いせいで拍手のタイミングがわからなさそうとか、ちょっとお客さんとしても困ってるような感じがありましたね。やはりなんらかの区切りは分り易くないといけないのかもしれません。
それに、もしブルーグラスのステージでMCを排除すると、それこそ同じような曲を聞き続ける苦行マラソンにもなりかねません。それは…ちょっと嫌だね。
そもそもMC無しができるのも、ブルーグラスの日のような身内ライブだからこそってのもあるでしょうし、やはり一般的対外的にはMCは必須なのかなぁ。



◆ネタについて考える◆

別にファイブサムはネタバンドじゃ無いのですが、多少の小ネタをくっつけています。
雀の涙ほどしかないバンド練の比重は明らかに小ネタ対策に偏ってる気もしますが、それでもネタはオマケなのです。ただ、単純に楽しいからくっつけているだけなのです。ネタを義務化したり、変に期待させるようになってしまうと、ろくな事にならなような気がしてなりません。

さて、先日。OBのジョーさんがブログをやってると初めて知りました。
ピラカの郷から
ライブ情報なんかもマメに更新されていて、内容も濃いです。
そのままメルマガにして配信してしまえばいいんじゃないかと思うほど。
ブル研ブロガー(絶滅危惧種指定)かくあるべきなりや。

中でも興味深く、共感したのがこのエントリー。
ブルーグラスの日にて思うこと
ものすごくざっくり言うと、お客さんってものを意識しようよ、ってお話。
この点は本当に、ブルーグラスの日のお陰で北大のレベルは上がりましたよね。
元々音楽ってのは自己満足の世界だと思いますから、やっぱりステージでお客さんと対面して見ないことには、エンターテイメントするっていう実感が沸かない部分もたくさんあるのでしょう。

ただ、この時の「お客さん」も様々で。
どこで、誰を、どんな層を、どんな風に思わせたいのか…ってのは結構難しかったりもします。
耳の肥えた客にツウなポイントを聞かせて唸らせたいのか、不特定多数の一般客に一般ウケを狙って単純に楽しんでもらいたいのか。
演奏する場所によっては、そこまで具体的に狙って考えることも…または、いつもの演奏がその客層に対してどう受け止められるのか考えることも、結構重要なことなんだと思います。


今回のファイブサムのステージはといいますと…どうだったんだろう?
ネタに関しては、取り敢えず面白くなればいいかって感じで、思いつきと自己満足で作って「これを楽しめ!」と上から目線で押し付けているような気がします。でも、それはそれでアリだと思ってます。

でも、ちょっとネタのチョイスが、LOGの奥の席の方向けにニッチすぎた感もあります。
何かのパロディネタって、その文脈を知っていないとわけがわかりませんものね。
11月のライブでやったことを見ているっていう前提も結構必要でしたし。

録画を見てると、ステージが終わった後、サリージョーが何かを説明する声が聞こえきまして。
それってギャグの何が面白かったか説明するくらい無粋なことだよなぁ、とも思うわけです。

まぁ、内輪ネタは便利だけど、あんま頼っちゃダメだよね。ってお話でした。


スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://goodfornothing.blog87.fc2.com/tb.php/281-55588e96
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する