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2014.11.11

感想を書くと見せかけて

今日の名言「バンジョーのチューニングは終わるのか」…byLID予告編
二期に期待。

バンドも半年くらい放置しましたが、ブログはそれ以上に放置していました。
オワコン感しかないブログというツールでこんにちは、お久しぶりです。



一週間とちょっと経ちますが、ブル研の定演に行ってきました。

今年も8バンド×20分+休憩20分。合計きっちり3時間。
長くないと言えば嘘になりますし、正直短くないというか、ボリューム盛りだくさんで素晴らしいとは言わずとも、つまるところ要するに簡潔にこの気持を表現しようと最大限努力して言えることは、ちょっと長い。
しかし定演の半分以上は部員のためにやるものですから、それはそれで良いのです。


さて、定演の率直な感想を述べるなら、ステージ上にはかわいい女の子がおり、かわいい女の子は正義であり、その正義を直視できることは僥倖であり、その僥倖を与えたもうたのはビル・モンローであり、ビル・モンローは神であり、つまり神様ありがとう、って感じです。誰かビルモン守護霊の霊言を本にする機会があったらお礼言っといてください。
更に感想を掘り下げると、僕の性癖にまで言及しなきゃいけないのでさし控えます。


あーいや、個々のバンドやプレーヤーについての印象もありますけれどね。平子良いよとか、そう、平子お前はなんなんだとか、楽しいとか、眠いとか、よく覚えてないとか。しかし総じてあんまり深く考えては聞かないようになりました。
昔は色々と考えながら聞いていたんですけどね。
OBも何年目かになると、よく知らない人が増えてきましたし、誰がどの程度うまくなってるか、という成長を見る楽しみもどんどん半減していきます。(僕が学祭とか札フェスでちゃんと後輩を見てないからだけど。)
そうなると、単純にそのステージが良いか悪いかの絶対評価になってくるのです。

別の言い方をすると、定演を消費する立場になってきたんだなぁと思いました。
自分の参加した思い入れのある演奏会とかだったら、それが終わった後もずっと価値をもって大切にしていくものですが、今の定演は一度みて「たのしかったー」で終わって良し、なのです。
というか、普通の客からしたらそれが普通なのですよね。

もちろん、演る方は客の記憶にも残る演奏を目指して頑張って、実際深い印象や思い出を残すこともたくさんあるんですけれど、演る方に残るそれに比べたらほんの少しなのかもしれません。
それは理屈としてはなんとなく昔からわかってはいたけれど、今になってようやっと実感するようになりました。


とは言うものの、やっぱり演る方が頑張ってないと、そのほんの少しすら客に残せないのでしょう。
フィドルの子が必死に練習したかもしれない苦手フレーズの中指のピッチも、ベースの子が血豆作って築き上げたかもしたかもしれないKeyBの安定も、週に4時間も使って合わせる訳の分からないブルーグラスの微妙なノリも、ほとんどの客はその苦労に気づきすらしないわけですが、それでもやらなきゃいい物も出来ないわけです。
何人もの大学生が貴重な青春を削って、マイナージャンルな音楽の完成度と自身の技術を高めるために地道な練習を積み重ね、ようやく結実した血と汗と苦労と涙と色んな物の結晶…の製作過程なんて見ずに出来上がった演奏をワンコインで味わうイベント、それが定演!お買い得!

まぁ、それを言うならライブや演奏会というもの全般、誰かがものすごい時間をかけて築き上げたものをお手軽に味わってしまえるイベントですよね。
オーケストラとかその最たるもので。苦労×人数で考えれば、そりゃキタラに客も詰め込めますよ。

何はともあれ、今回の定演で僕が「消費」したステージと、後に記憶に残った「ほんの少し」を思い返すと、今年もみんな頑張ったんだろうし、楽しんで定演やったんだろうなーと思います。
その楽しさの分前を少しだけもらえて、僕も楽しかったです。

その他のまともな感想はちゃんと更新している大先輩のブログにお任せ。
じょーさん
たかせさん


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