2017.02.06

正確に言えば798日ぶり

今日のお題目「凛ちゃんまじえんじぇー
はー。えんじぇー。まじえんじぇー。
劇場版でソロ(正確には1年生組3人)を歌いだした時、「なんてこった」と口をついて出てしまいました。
あれを英訳するなら間違いなくOMGであり、GはGoodnessとか日和ったワードじゃなくて紛れもなくGODであり、つまる所僕は凛ちゃんに神性を見出しており天使どころか神の





見捨ててません。ブログ、見捨ててません。
見捨ててません。ブル研、見捨ててません。

例えもう誰も見向きもしない当ブログでも、例え僕のブル研参加率が著しく低下していても、例えクソヒキニート化してこのまま眠り続けて死ぬとしても、例え壁にかかっている楽器の弦がゆるゆるになるまで放置していても、例え僕のipodにゆるゆりのキャラソンを入れるためにバンジョーの音が駆逐されても、例え「ナントカコントカ&ニューサウス、の人って誰だっけ」と1ヶ月間モヤモヤしているがさして大事なことじゃないと軽んじて調べなくてもいいかと放置していても、僕の心筋はブルーグラスの事を決して忘れず不規則な2ビートを刻み続けているのです。

この800日にも及ぶ更新空白期間の間にも様々な出来事が有りや無しや。日々濃密な時間を過ごした僕には千の言葉を尽くしても語り得ぬ膨大なトピックスが累積しており、それをご報告するため記事に書き起こさんとするならば万の言葉を尽くしても表し得ぬ一大叙事詩にもなろうかという所ではありますが、積もりに積もった悲喜交交の物語の数々は下層のほうより濃縮発酵を始め一部は液体化までしている様相で、芳しく立ち上る腐臭に酔える好事家の諸兄ならばいざ知らず、公衆の面前たるこの場に於いて晒す事は以て犬も食わないロマンチスティック自分語りの罪として再び当ブログに禁固刑が課せられようかと危惧する所でありますが故に、この度は努めて大人しく小市民的に当たり障りなく、ブログ更新を目的とする更新にとどめて筆を取ろうと思い立った次第であります。



さて、2年ほど放置はしていたものの、このブログも10周年です。
この10年の間にネット文化もSNS文化も随分様変わりしました。
数も僅かな当ブログのリンク集も死屍累々の有様になって久しく(そもそも「リンク集」などというワードすらノスタルジーを感じる次第でありますが)、「流行りに乗じてブログを始めてみたけれどあんまり続かず、そのうち過去の記事がこっ恥ずかしくなってきたから消すか非公開にしちゃおー」とか考えちゃう元ブロガーの方々の心中お察し致します。

そう、10年前の自分の記事とか、こっ恥ずかしくてたまんないね!
数年前ですらこっ恥ずかしくてたまんないもんね!
ただ、わざわざ読みに潜る人も今更いないでしょうし、もしも僕が世界的重大犯罪を犯した暁には世界中の野次馬・鬼女・マスコミ・研究者・その他大勢がこのブログを特定し漁りに来てカウンターを爆回しした挙句にお昼のワイドショーで卒業アルバムと共に公開処刑されるのでしょうから、品行方正に生きるための心の枷として、僕は消さずにいるわけです。


自己の犯罪予防目的かどうかはさて置き、それでもブル研ブログ文化は、余所様のところでもまだ潰えてはいないようです。
最近ちらほら復活している所もあるみたいですし。
その中でも、
"あと、ブログを書かなくなって、作文する機会がめっきり減ってしまい、語彙力や表現力がどんどん無くなってきているという実感があります。もともと大したことのない文章力をとりあえず回復させたいという思いもあり、書いていこうと決めました。"
は、もう、ほんとそれな。それなボタンがあったら超押す。それな!
本稿はこの引用だけで完結できるくらい、それな!


曲がりなりにも四捨五入したら二桁になる程度の年数を大学関連モラトリアム生活に費やしたゆるゆる文系学生ですので、レポートをそれっぽくしたりレポートを水増ししたりレポートをでっち上げたりと、作文の機会には事欠かない生活でした。
しかし時は経ち、文章を書くイベントも、文章をアウトプットすべきところも、どんどん減る一方。
いつしか僕の語彙力は「凛ちゃんまじえんじぇー」しか言えない痴呆レベルにまで落ち込んでしましました。
凛ちゃんが天使である事に議論の余地は無いにせよ、それを「まじえんじぇー」とのワンワードでしか褒め称えることができないのであれば、それは大変由々しき語彙力低下と言えます。

それは凛ちゃんを褒め称えるだけの問題にとどまらず、日常の端々に人生の機微に、色を注して観測可能にし定義を与え記憶に留め思い出とし自分の内部に還流させる為には、言葉がなければならないのです。
僕がひたすら「凛ちゃんまじえんじぇー」とワンワードなお題目を唱えている間に、どれだけの素敵な凛ちゃん(と人生のあれやこれや)を取りこぼしてきたことでしょう。

そう、だからこそ、今こそ。再びブログを書く時が来たのです!



…と言った事を何度考え、何度論じ、何度繰り返し、何度途中でほっぽりだしていた事でしょう。いい加減このスキームも飽きてきた具合です。
でも、大事なことは再開することなのですから。
また書くことなのですから。
書いて辞めてを繰り返していくのです。
例えこのブログでじゃなくとも。


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